皮膚科に行った話
※ここで出てくる「病院」という言葉は、クリニックを含んでいる場合があります。ご了承ください。
冬の乾燥で首周りが少し荒れてきたので、久しぶりに皮膚科に行った。
カレンダーを見ると6月からずっと行ってなかったことがわかり、少し驚いた。
皮膚は綺麗にしておきたいので、病院の中で皮膚科は好きな方だ。
ただ、私が通っている皮膚科はいつも混んでいて診察までに時間がかかる。
そのため、時間的にも精神的にも余裕があるときにしか行けなくて、それで行けてなかった。
今日は30分待ちで空いているほうだったので、ちょっとラッキーだった。
診察してくれているお医者さんも、通うごとに優しくなってきて、それも嬉しい。
病院に通えば通うほど、診察医の先生が優しくなることは、この病院に通い始めて、初めて気付いた。
親密度が上がると優しくなるシミュレーションゲームみたいで、少し面白かった。
これを機に、歯を綺麗にするために歯医者にも通おうかなと思っている。
虫歯はある気がしているので、痛い治療をされるような予感がしている。
そのことが少しだけネックである。
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