『変身にゃんこのABC・和食編』tempura(てんぷら)

画像1 魚介類や野菜に衣をつけて揚げた、寿司と並び日本の代表的な食事。江戸時代には食用の油の生産が増え、民衆も楽しめるようになった■今では全部天ぷらと言いますが、江戸時代では魚介類を揚げたものを天ぷら、野菜を揚げたものは精進揚げと区別して呼んでいたそうです。

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