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コロナ見舞金ならぬコロに見舞金

やはりわんこ(名前はころといいます)が心配だったので、仕事終わりに矢も盾もたまらず実家に寄った。

ほぼベッドの上にいたけれど、わたしが来たときにはちゃんといつものくりくりの瞳で迎えてくれて、めちゃめちゃ和みつつほっとした。少し元気になったとのこと。よかった。

とはいっても、まだ獣医さんには何度か連れてゆかねばならないだろうから、少しだけ“気持ち”を置いてきた。(ペットに対する愛情はもちろんプライスレス)

手術とか大袈裟なことになりませんように。
大したことなかったです、てなりますように。

はやく元気になってね。

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