自己紹介と大喜利茶屋ツボ上げ1

こんにちは。クロレラサイダーです。
大喜利茶屋のツボ上げをしたいと思います。

と、その前に簡単に自己紹介を。

Xプロフィールにも書いていますが、自分は2003～2011年くらいに別の名前でネット大喜利をやっていました（ぼけつこ、ゴリトナ、幕の内カップ、ネット漫才師日本一決定戦、長文御近所一決定戦など）。最後の方はほとんど活動できていなかったので、ちゃんと頑張ってたのは実質2007年くらいまでだったような気がします。その後はたまに出没したりしなかったりという感じで。

ただ、別に有名人だったわけではなく、これと言って目立った活躍もなかったと思います。自分の大喜利サイトも持ってはいましたが、大型ではなく、大喜利界隈の片隅でひっそりやっていました。改めて思い返すと、スタンダードな大喜利より長文のほうが成績良かったなとも思います。

それからは私生活の忙しさに飲み込まれてネット大喜利界隈から離れてしまい、気がつけば十数年。
しかしそんな時、2023年8月に突然大喜利熱が復活し、思い立って大喜利茶屋（シーズン6）に登録し再始動。今に至ります。
リハビリ感覚で再びネット大喜利を楽しみながら、当時の自分のサイトに投稿してくれていた方など、お名前を覚えている投稿者の方をXで見つけてはノスタルジーに浸ってニヤニヤしています。

ということで長くなりましたが、ツボ上げに移りたいと思います。
無駄に歳だけ取ってしまったような自分が、約1ヶ月大喜利茶屋に参加してみて、特に印象に残ったボケを選びました。

茶屋始めて一番声出して笑ったボケ

自分じゃ絶対に思いつかないボケ

この画像からこの回答はなかなか出ない

難しいお題だと思うんですが、このお題に対して完璧なアプローチだと思いました。

素晴らしすぎて脱帽した

狂気を感じる

最高

美しいボケ

かなり頭が柔らかくないとこの回答は出ない

完璧すぎて唸った

超面白い

技が光る回答

このお題は素直にボケるとめちゃくちゃ回答が被ってしまうお題だったと思うんですが、そんな中でうまく隙間をつき、且つお題に対して逸脱もしていないお見事なボケでした。

茶屋始めてから既に多くのおばさんお題に出会ってきましたが、このボケが一番好きかも

自分にはできない発想

スマートで美しいボケ

完璧

大正解ボケ

このお題からこの回答出せるの凄すぎ

羨むほど美しい回答

約4分でこれが出せるの狂気としか思えない

感服した

以上です。ありがとうございました。自分も頑張ります。