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黒バスの威力?Z世代へのファンビジネスの成功?

本日6/15(水)も昼間に徳力氏のミライカフェに、初めはリスナーで参加をしました。
題目の記事は一番下にある通り。

記事の中でも分かるように、徳力氏はあまり今迄川崎ブレイブサンダースに
興味が無かったようだ。

勿体ないな~。
我が家はバスケも観戦する。
息子が小学生時代から学校の部活でバスケをやっていたから
(下手くそです💦😅)

息子は少年サッカーを1年生の頃からやっていた。
Jリーグを味の素スタジアムや、日産スタジアム、国立競技場、駒沢競技場で観戦したり、駅前のサッカー教室にも週1、同じチームの子どもと通ったりして迄サッカーに打ち込んでいたので(母親と息子との認識のズレもあった?)
そこで当然サッカー⚽️を続けるのか?と母は思っていたが、
彼は自然と何処からか『黒子のバスケ』を仕入れて
魅了されてバスケ部へ入部したのだ。
因みに母もその後、週刊ジャンプを購読や、子供とジャンプフェスタに幕張メッセに1度だけ行く等はまった。銀魂にも夢中になったけど。
(銀魂関係ない💦😅銀魂マニア)

※サッカーで万年Bチームで実はプライドが傷ついていたのかもしれない。一昨日大崎で息子がフットサルのチラシを熱心に見ていたので。
サッカーが未だ好きなんだと思って帰宅後に声を掛けたら
「お母さん、中学もサッカー部に入れば良かったよ」と
もちろんバスケも好きでテレビでよく観戦してますので、双方共にスポーツを楽しむ心はあるようです。

少年サッカーで、Bチームではレギュラーとしてほのぼのと同じチームの同級生・下級生たちと上手くやっていた息子だったけど(バスケ部でも下級生のお子さんとパス練習したり、一定の層と仲良くやっていたようだった。
中学卒業時の部活からのプレゼント色紙を読むと良くわかる)Aチームの同級生のエリートたちとは引け目を感じて上手く付き合えなかった。

その後の中学バスケ部でも、実は少年サッカーチーム仲間が2名いて、彼らもサッカーでは苦い思いをした(ママ同士も話をした。実力相当かと思ってはいても、ザワザワしてしまうのが母親😅)

ご存じの通り、バスケは5人でやるスポーツで、試合ではメンバーが次々と入れ替わる
(体力が持たないので)
だから、学校の授業でもコートに出たら、もしかしたらメンバー交代が進みやすく、そうであれば誰しも主役になれる。
そこがサッカーの11人制とは違う魅力として、競技をやる側からも人気があるのかも。

誰しも注目を浴びたいのが、人情だ。
コートの中ではパス回しが多くスピーディーな展開。
バスケは単純に見てても面白い。
プレイでも、試合中自分が注目されている気分にもなれる。
また、技も華やか(ダンクシュート)
多彩な形態(3×3 東京五輪で注目されました)

他にも魅力はあるとは思うし、時代は短い動画を好む傾向にある。(委託での実経験から) 

そこが再生数が凄い理由かもしれないですね。

どうせならば、

短絡的ですが、前日?のミライカフェの議題にもあった内容

ファンビジネス→NFTに繋げる→儲かる、チームの資金にする 

に繋がるとスポーツとしての新しいビジネスモデルとして華開くかもしれない。

スポーツが生で観戦できると、世の中にも活気が出てくる、良き傾向になるかも。
バスケも現在は、会場の問題等ありますが、会場問題がクリアーされれば、更に盛り上がりそうですね。

もちろん、そうなってもバスケだけでなく
見るだけのサッカー好きでもありますが、個人的には双方共に私自身もテレビでも現地でも観戦したいですね。
双方共に、現地の会場にてライブの迫力を実感したいものですね。
新規コロナ感染数との兼ね合いもありますが💦

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