「伸びると嬉しい」について

今日は最近Twitterが伸びていて嬉しい、という話です。

先日、初めて2000いいねをいただきました。

夏の清水寺の魅力が詰まった一枚。 pic.twitter.com/SvkvCjkhjp

— ちせ｜京都を届ける人 (@ChiseKyoto) August 16, 2021

これがなんでかという分析は詳しく話したりはしません。敢えて言うなら、運と仲良くしてくださる方のおかげですね。
自分にできることは皆さんのお目に触れるようなムーブを取ることだけです。それでも実際見ていただけるかは運ですし、あとは反応してくださる方や拡散してくださる方のおかげなのだと思います。
正直、ある方にRTされるかでいいね数5〜10倍違います。そのことにめちゃくちゃ感謝していますが、そのお力に頼らないようになりたいと常に思っています。

さて、ここまで自分の力ではないという話で展開してきましたが、じゃあ、伸びていることをどう考えているのか。
それはめちゃくちゃ嬉しいです。
フォロワーさんの数が増えたら嬉しい。いいねがたくさんついたら嬉しい。RTされたら嬉しい。
そこは素直でありたいですね。だって嬉しいんだもの。嘘ついてもしゃあないやん。

元々真剣にTwitterを始めたのが、自分の周りが面白いことをしていて紹介したいのに拡散力がなかったことに端を発します。紆余曲折あって今の形になりますが、根っこの思いはあまり変わらないのです。

ただ、自分の力だけでどうこうなるようなものではないという認識なので、伸びないことに過剰に気にしすぎないようにはしてます。
「しょせんはTwitter」なのです。
真面目に精一杯はやりますけどね、最終的には天の思し召しだと思っています。もしくは、フォロワーさんの思し召し。
それが当たり前ではないのです。

っていうか、関係ないけど今日焼け空ですね。
えっ、まじで？カメラ持ってきてないよ？