この世には二種類の人間がいる

評価を必要とする者とそうでない者だ。
ここで言う評価は基本的にポジティブなものを想定しているが、そうでなくとも少なくとも無反応よりは良いという発想だと思う。

評価を必要とする者は、労働者が向いている。そうでない者は、経営者が向いている。
これは持論である。
評価を乞う社長もいるだろう。
その善し悪しはともかくとして。

評価を必要としない者は、自分のやりたいことをやる。それができたら、それで良い。
人がどう思うかは関係ないのだ。
もちろん、感情として評価を必要としない者とて、良い評価を受けたら嬉しいとは思うだろう。
しかし、生きていくための必要条件ではない。

対して、評価を必要とする者は、自分のすることを評価されることに喜びを見出す。
労働者である限り評価されるから、労働者が向いている、というわけだ。

だんだんよくわからなくなってきた(笑)
とりあえず、ここまでを備忘録として書き残すことにする。

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