【Hakoni□a】感想/これが三峰結華だ
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【Hakoni□a】感想/これが三峰結華だ

李田センリ

進撃の三峰のコミュめっちゃよかったー!!!

イベント産SRとは思えない程、三峰の性格やプロデューサーとの関係が描写されていてエモい。これこれ、こういう三峰結華が見たかったんだよ!

誰よりもアイドルとしての見せ方を追求している三峰だからこそ、電車の中でばったり聞こえてしまったファンや、ファンになりかけの人の会話が気になってしまう。

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この子は三峰のファンで完全に沼に落ちている。本当にシャニマスはオタクの描写が上手い。仲間かと思うと布教したくて一気に畳みかけてしまうやつね。

オタクの力説に、ファンなりかけの人はちょっと引いてしまって気まずい空気になる。

ファンなりかけの人が見ていた三峰のイメージは明るくて元気なキャラ。

オタクからしたら、三峰結華には明るい側面だけじゃない魅力がいっぱいあるんだよ!と伝えたかったけど、それがみんなに受け入れられるわけじゃない。

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お調子者で明るい三峰も、グループで上手く立ち回って潤滑油になっている三峰も、乙女な一面もホンモノだけど、それが嘘になっているのかと悩んでしまう。

シャニマスのアイドルの中でナンバーワンでいろんな顔を使い分けている三峰だからこその悩みっぽい。三峰はその場の状況によって立ち回りを柔軟に変えているだけで、嘘をついているわけでも、キャラをつくっているわけでもない。

そんな三峰の悩んでいる様子に真っ先に気づくプロデューサー。これが乙女の顔ですよ。

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プロデューサーに分かってほしいようで分かってほしくない、近づきたいけど踏み込みすぎてほしくない、そういう面倒くさい性格がだだ漏れしていて本当に好き。


後日、カードイラストになっている箱庭での撮影を終えて。ミニチュアが好きな三峰はハイテンションで撮影をしている。

プロデューサーが撮影前に素で楽しむ三峰を受け入れてくれたから、撮影本番でもミニチュアにはしゃぐ三峰結華を遠慮なく出しているのかと思うと、本当に三峰のプロデューサーがPたんで良かったと心から思う。

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三峰にとってプロデューサーは最初のファンだから紛れもなく特別で、いちばんのファンに喜んでもらえるのはやっぱり嬉しそう。


TRUEエンドではプロデューサーが三峰をスカウトしたときのことがリバイバルされる。

やっぱり三峰といえば、雨。

雨宿りしている中で、今度は三峰からプロデューサーをスカウトする。

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アイドルとファンみたいな様子を見せておいて、最後はやっぱりアイドルとプロデューサーで締めくくるのが二人の関係性を表していて良いよね。

どこか切ない終わり方がなんとも言えない。

1つ目のコミュのタイトルは、《水と器》。おそらく、水は方円の器に随うという言葉から。水は入れる容器によって形を変えて、四角にも丸にもなるという意味。

三峰は自分のキャラクターを使い分けているだけで、周りからは良くも悪くもそのキャラクターを評価されることに戸惑いを感じてしまう。

そこに、2つ目のコミュのタイトルが《ペルソナなんて笑っちゃう》。

いつだって仮面をつけて演じているわけじゃない、素の三峰結華を見て喜んでくれているファン=プロデューサーがいることで安心した様子。


何回も言うけど、これぞ三峰結華っていうコミュでした。みんなに読んでほしい…!!

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李田センリ

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李田センリ
26歳OL。蟹座の女。人材業界で営業しています。noteでは主にエッセイを書いてます。趣味はシャニマスとメンヘラな歌詞を読むこと。◇Panasonic×noteコンテスト「#はたらくってなんだろう」企業賞受賞