クソゲー

愛すべき少年時代の“クソゲー”たち

この記事は“クソゲー Advent Calendar 2015”の記事です。

僕あんまりゲームのこととか話さないのですが、よくよく振り返ってみると今までいろんなTVゲームやってるんですよね…。

思い起こせば小学生の頃から“ファミコン”に慣れ親しんで、その後スーファミ、ゲームボーイ、プレステ、セガサターン(あったなー…)プレステ2くらいまではあれこれやってました。

その中でもクソゲーの宝庫はやっぱり“ファミコン”なんですよねー…。数の多さが半端ない。半分以上はクソゲーなんじゃないかと思うくらい。

そんなわけで、愛すべき“クソゲー”たちを淡々と紹介していきますね。

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クソゲーその1.カラテカ

このゲームだけは外せません。

僕の中の“キング・オブ・クソゲー”と言えるこのゲーム。
(もう動画のスプラッシュ画像でオチ出てますけど…短いので見てもらったらいいと思います。)

このゲームやったのって、確か小学1、2年生くらいの時だったかな…。ゲームスタートして進む方向間違えて崖から落ちたらゲームオーバーになるんですよね…。

それと、プレイヤーが移動する時って基本「すり足」でゆっくり進んでいくんですが、移動スピードが遅いので敵と遭遇する前って走って先に進むんですが、敵も画面の右端から同じように走って来るんですね。

それに気づかずにぶつかったら、戦う前にゲームオーバーになります。

あと、敵と遭遇したら最初にやる事は「お辞儀」なんすよね。(敵がいなくてもできます。)これやらずに戦うと敵がめっちゃ強くなって勝てません…。

それ以外にも、ステージ進めて行くといたるところに「トラップ」が仕掛けられてて、それに引っかかっても即ゲームオーバーなんです…。

とりあえずすぐにゲームオーバーが待ってるんです…。

もう独特過ぎるルールが衝撃的過ぎて未だに覚えてる。そんなクソゲーです。


クソゲーその2.スペランカー

これもかなりの“クソゲー”

この記事書きながら動画見てて、あまりのクソゲーっぷりに夜中に一人笑ってましたね。このゲームのクソゲーなのって、とりあえずプレイヤーがすぐ死んじゃうところですね。その判定もめちゃくちゃシビア。

ゴンドラから落ちて死ぬ。不用意にジャンプして着地ミスって死ぬ。とにかくすぐ死ぬ。プレイヤーが死んだ時のあの残念な音何回聞いた事か…。

先に挙げた“カラテカ”と同じで、結局これもすぐにプレイヤーが死んじゃうんでゲームが先に進まない。カラテカよりもマシなのは、プレイヤーが死んでも何回かはやり直せるってくらい。(カラテカは一度でゲームオーバーだったと思う…。)

ゲームと関係ないですが、このスペランカーのカセットをファミコン本体に挿したら、カセットに着いてるLEDが光ってキチンと挿し込まれた事をお知らせしてくれる「親切設計」でしたねー。


クソゲーその3.北斗の拳

当時の男の子なら誰もが見てた「北斗の拳」

それがゲームになったんなら面白くないハズがないと思ってプレイして、あっさりと夢を打ち砕かれたそんなゲーム。

敵の秘孔突きまくって倒すのはなかなか楽しいっちゃー楽しいけど、普通に画面を移動しているだけでは“絶対にボスに辿りつけない”。

というのも、画面奥に建物(廃墟)に入り口があって、その中から「正しい入り口」を選ばないとダメという…。一応入り口にはヒントとして、リンとバットが立ってるんだけど、そこが必ずしも正解の入り口ではなくて、普通に間違った道を案内してくれるおせっかい仕様。

だから、最初のステージのボスにたどり着けた事ほとんど無かったんじゃないかなー。

僕にとっては、ただひたすら「あべし」を集めるゲームでしたねー。


クソゲーその4.ゾイド 中央大陸の戦い

これは、当時流行ったプラモデルがゲーム(RPG)になったやつなんです。

僕、このプラモデル集めててゲームになるなら、そりゃやらない訳にはいかなくてやってみたんですが、その戦闘シーンがイマイチやりにくいこと…。

戦闘シーンは実際にゾイドのコックピットからの視点で迫ってくる敵を撃って倒すんですが、プレイヤーのレベルが低いうちは、横スクロールの動きが鈍くて、敵を追いきれなかったり、相手の攻撃が避けれない…。だから敵の攻撃受けると割と簡単にやられる。おかげでレベル上げにくい。

それとエンカウトもちょっと独特で、フィールド上で敵のユニットがこちらに迫って来るんですよね。

戦闘がもっさりしてるしダルいから、敵をかわしながらフィールドを進んでると、最初は少なかった敵が、実機の周りにどんどん集まって来て、最終的に取り囲まれて、そこから終わらないエンカウト地獄に陥るという…。

なので、すぐにやらなくなっちゃった。(これの2作目はかなり改善されてて面白かったんですけどね)

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そんなクソゲーでも…

まー、探したらもっともっと出てくるんですが、とりあえずここまでで。

でも、こうやってクソゲーの思い出を振り返ると、かなり昔の記憶のはずなのに意外と覚えてて、なんかまたやりたくなって来るのが不思議な感じですね。

当時は「なんでこのゲーム買ったんやろ…」と後悔してましたが、今もし手元にファミコンとこれら“クソゲー一式”があったら、間違いなくプレイしてますね。

だから、クソゲーは良作よりも“愛すべき”ゲームなんですよね。

それでは、GOUTENさん。最後ビシっと締めくくってください。



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