なや

窮屈な生き方していませんか?


こんばんは、ちむです!

本日は、同年代の人たちと連絡をとったり、
今までの社会人経験から感じたことを
綴っていきたいと思います。


社会人になって私自身も含めてですが、
窮屈な生き方をしている人が年齢関係なく
すごく多いなと感じました。


そう感じる一番の要因は、
承認欲求が高いということです。


承認されることを一つの目的として動くことで、
本来の自分のあるべき姿を見失っている人がたくさんいます。


もちろん、誰かのために動くことは
とても素晴らしいことですし、
これができることは強みとなることもあると思います。

しかし、人に認められたいことを原動力として
自分が本来やりたいことやなりたい像を諦めてしまう人生は
本当に楽しいものなのでしょうか?


「相手がなってほしい自分」が形成されてしまっている
時点で、
それはとても窮屈な生き方ですし、自分の人生ですらないと思います。


もちろん、人の道を外さないことは大前提ですが、
相手に都合のいい自分となって窮屈な生き方をするよりは、
「なりたい自分」を追い求め、磨き続けることが、
本当の幸福に近づくのではないでしょうか?


窮屈な生き方、相手が形成した自分の人生からは
他責や不幸がたくさん生まれてしまう
と思います。

もっと自由に、自分の人生を生きることで
窮屈な生き方をせず、幸福に近づくことができる
と思います。

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