見出し画像

ミシュランの星より、最高のお客さんに


だいすけです。



僕は毎回子どもに手紙を書き続けている。


子ども達の良いところ、
子どもが関心のあること、
子どもへのメッセージ


そして、子ども達も僕に手紙を土曜日、日曜日、
ページいっぱいに書いてくれる。


いつも別れ際、手紙を読みあいっこして、最後に写真を3人で撮る。


20070401のコピー


思い返すと、長男が初めて書いてくれた手紙の内容は、
手作りご飯ランキングだった。

上位5位が僕の料理で、残りは妻が1つと、僕の母が4つだ。




この手作りランキングを全部、僕の料理にするために、
平日に子どもが好きそうな味のご飯を考え作ったりした。

そもそも、食欲がない日々、
自分のためと思うと作る気がしないので、
子どものためのご飯と思い作った。



「パパ!発表があります!」

今日、手作りご飯ランキングは全てパパのご飯になりました!


とうとうきた!
まぁ子どもが好きそうなメニューを作るから当然かもしれないけれど。

画像2


※もんじゃ焼きは手作りごはんとは言いづらいので・・・
  後日、オムライスと変更になる。



昨日、そして今日と
子どもへの思いが伝わっていると感じ、幸せを感じた。



後日、このことをTwitterにアップしたらフォロワーさんから、


これミシュランに星つけられるより嬉しい

最高のお客さん!最高のシェフ!」


僕はこれらのコメントに喜びを感じ、
Twitterで同じ別居親が子ども達のために頑張っている。
僕もなにかアクションをしなければ!と動き始めるようになる。


ーーー
下記内容に共感していただける方は「スキ」ボタンで応援お願いします。

別居や離婚にて「別居親」=「悪い」と言う印象もってませんか?

僕は子どもを連れさられて子どもと別居を強いられた・・・「別居親」です。
もちろん有責なしの真面目に働き、子どもと向き合うパパです。
今は子どもと会えてますが、通常養育費として支払う以上の金額を要求され毎月払っています。断ると相手次第で子どもと会えなくなるかもしれないから…
さらに裁判となった場合、子どもが望んでも、司法は、月にたったの1回、2回数時間程度しか子どもと会ってはいけないと判決を下します。その判決を破り別居親と子どもを会わさない同居親が実はかなりいますが放置され、別居親が子どもと会うと捕まります。

なんかおかしいと思いませんか? この狂った社会…日本。

日本では毎日400人の子供が片親阻害となり、国際社会からも「拉致大国」として非難されています。今後さらに片親阻害の子どもが増えます。それは弁護士が離婚ビジネスを展開するからです。ネットで「別居」「離婚」と調べれば弁護士サイトばかりで、連れ去り知識を与え、事実上促しています。

明治時代に制定された単独親権制度。なぜ親が1人でなければならない?
これからの時代、共同養育を義務付けされる社会でなければ子どもは不幸です。大人都合で子どもを片親阻害する行為は児童虐待です。
この現実を少しでも多くの方に知ってほしい思いで、顔も(部分的ですが)晒し、ノンフィクションでリアルな叫びとして書いています。

#連れ去り #拉致 #弁護士 #離婚 #別居 #単独親権制度 #いま私にできること #Twitter #パパごはん #手作りごはん #共同養育

共同養育は離れて暮らす「子育て」 子育てなので正解はありません。多種多様です。僕の共同養育もあくまでもひとつのケースですが、共同養育を実践する上で大切な事や考え方、子どもとの接し方等について、ご相談お受けいたします。