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”資本力のない個人”の出店の仕方

挑戦に失敗はつきものだ。

僕は29歳で弁当店「park」を開業した。
諸先輩方と比べるとキャリアも浅く(飲食暦5年程度)、経営も勿論初めて。
エリートな人生を歩んでいたわけでもなく、資本力もない。

一般的に、飲食業は他業種と比べ、廃業率がダントツに高いと言われる。3年〜5年で50%以上のお店が潰れると言われるほどだ。

こんな業界に、経営素人の僕が参入した。

客観的に考えれば、率直に言って、僕のお店は5年後には潰れている確率の方が高いと言える。(勿論そうならない為に死に物狂いでやるわけだが)


リスクだらけの飲食店スタートアップ。

個人が、資本力のある煌びやかなお店に右へ倣えで出店をすると、失敗した時に立ち直れなくなる。

そこで僕は”早く小さく始める”ことを選んだ。たとえうまくいかなくとも、リカバリーがきくように。

そんな僕の弁当店「park」の出店方法を、この度LIFULL HOME'S PRESS様に取り上げていただいた。


この記事では僕の話だけではなく、今回の出店でお世話になった、福岡で知る人ぞ知る敏腕不動産屋さんや、スタートアップ支援をしている厨房機器屋さんのお話もご覧いただける。

資本力のない個人が開業する際の参考になればと思う。

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元・お弁当屋さん“park”代表。(弁当店parkは2019年末に諸事情により閉店致しました。)九州大学卒業してから飲食の世界へ。過去にはパリで修行したり。1989年3月4日大阪生まれ。一児の父。

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コメント (3)
今まで読んだ飲食店開業の記事のなかで、いちばん心に響きました。
僕も同じように素敵なオーナーさんの物件で、あたたかい街の人たちにかこまれてお店をはじめて半年です。
比較的近いところにいますので、いつかうかがえるのを、楽しみにしています。
とても分かりやすい記事でした。マガジンに追加させていただきました。
素敵なお弁当屋さんがある町がうらやましいです。
人生での貴重な体験をされましたね。福岡は僕の学生時代を過ごした大好きな街です。
最も50年前ですからすごく様変わりしています。
西新の修猷館の裏の西南学院大学の裏に長ーい遠浅の海岸があった時代です。
私もコンサルしながら、4年間ほど夜は居酒屋経営をしました。
体力の限界を感じて、60歳からコンサル1本に再度いたしました。
寺元さんの人生のご健闘をお祈りします。
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