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第5回 ワークショップ実践編②(前編)


こんにちは〜( ¨̮ )

今回はワークショップ実践編2回目!

こみほちゃんと、つっしーさんの
お2人のワークショップを
スライドを引用させてもらいながら
アウトプットしたいと思います!!


(とても長くなってしまったので😅
前編と後編で2回に分けて書きます。)


まずは、こみほちゃん!

今回のこみほちゃんのテーマは
ポジティブ心理学』!!

これは、、ネガティブ思考は良くない、
ポジティブにいこう!という話ではなく。


ポジティブ心理学とは、、、

ポジティブもネガティブもひっくるめて
自分がより自分らしく幸せに生きること。
そのためには何が必要か、科学的に研究する学問。

この“幸せ”に必要な要素として
画像の5つがあげられていて

この要素は、5つの頭文字をとって
“PERMAモデル”と言われているそうです。
(パーマのおばちゃん。笑)

↓↓↓


この説明の前に、アイスブレイクとして
お題の反対言葉を考える
「あべこべゲーム」や、

タイムマシーン3号(芸人さん)の
「言われた言葉を全て太らせる」ネタを元に、
「ネガティブな言葉をポジティブに変えるゲーム」をしました!


ゲームを終えたところで、
“ネガティブ感情って
いいこと?よくないこと?”
という問いが出されました。



はじめに
“ポジティブもネガティブもひっくるめて”
とありましたが、

ネガティブ感情は必要なことで、
次のような役割があります。


ネガティブ感情=マイナスではなく、
そこをどう捉えて行動していけるかが大切で、
それによって幸せ度も変わってくるのでは??
ということかなと思います!


そしてチームとしても
お互いの強みを発揮し、弱みを補い合うことで
最善のパフォーマンスをすることができる!
ということ話もあり、


メインのワークは
ネガティブ要素として
それぞれ「苦手なこと」を思い浮かべ
グループ内でシェアし、

そのネガティブ要素を
みんなでポジティブに変換してみよう!
というワークでした。


みんなの苦手なことを把握すると同時に、
どうポジティブに変換できるかを考え
それぞれのいろいろな捉え方があって
不思議で面白くて✨

ネガティブ要素だったのに
そんな風に捉えることができるのか!と
新しい発見があったり、

褒めてもらった気分でとても嬉しくなったり、
それも自分のことだけじゃなくて、
みんなのネガティブ要素がどんどん
ポジティブに変わっていくのも楽しくて♪

とても心温まる優しい時間でした☺️🍀


最後に、こみほちゃんが
このワークショップのきっかけでもあるという
好きな映画の言葉を共有してくれて
それも とてもほっこりしました🥰

↓↓↓

(この言葉の意味は敢えて書きませんが…)

私は残念ながら これまでに
ラプンツェルを観逃してきてしまったので
更に、観たくなりました💓

こみほちゃんありがとう✨


後編につづく…

ちー¨̮♡

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