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夜中に

最近、友人から恋の相談を受けることが多いのです。コロナ禍でも水面下で新しい恋はめんめんと進んでいるそう。「不要不急の反対の状態なの!」ということで、けっこう頻繁にもあっていたりする2人。大丈夫かなあとちょっと心配になりますが、2人が幸せならそれで良いのではないかなと思います。

聞いたところによるとお互いをあまり知らないけれど、思い切ってこの時期に一緒に住んでしまうカップルもいますし、コロナ禍で別れてしまうカップルもあります。何にせよ、そういう気持ちの起伏や、感情の高まりをわたしは羨ましくも思い、同時に、今の自分ひとりの生活のおだやかな精神状態をとても幸せに思うのでした。

恋焦がれる気持ちは、砂糖を煮詰めたカラメルのように、時に甘く苦く切ないものですが、カラメルなしのプリンみたいな暮らしも悪くないものです。と、年若い友人に話すと「それは味のないお団子みたいですねえ」と言われてしまいました。はい。味のないお団子も楽しいものです。自分で味つけられますし。



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山中千尋(ろひちかなまや)

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ピアニスト・文章もときどき書いています。どうぞよろしくお願い申し上げます。