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秋分の手帳から、ワクワクリストのすすめ

早いもので、彼岸の中日である秋分がやってまいりました。
札幌、朝の空気が冷たい!フリースをいそいそと着こみ
5時半に暦の楽しみをスタエフに配信し、6時からは
お友だちが手帳会を開催してくれて総勢6名が集まりました。

手帳の使い方どうしていますか~なんていう話で小一時間盛り上がりました。手帳の複数づかいの使い方の話であったり、お友だちと共通でファンである札幌のイラストユニット、ネクタイさんのアトリエで購入した文具紹介であったり、来年の手帳の下ごしらえの話なんかであっという間の時間を過ごさせてもらいました。
私もね、ゲッターズさんの占いから◎と☆の日、それから□と♢の日を
年間スケジュールにスタンプぺったんした話やら、仕事用の手帳が1か月空白になるのでどうしようとかね、そんな話をとりとめもなくしていました。

秋分の今日から年末まで100日です。秋分からの100日は、
やりたいのに先延ばしにしていることへの挑戦をやってみたらいいという話です。これは、「秋分からの100日チャレンジ」としてネット界隈でいろいろと目にする時期です。

鳳閣持ちの私(生月中殺だから不安定らしいですけども)なので
「伝えることとは生きる喜び」がモットーのひとつです。
残り100日は、次の3つのことを再トライしてみます!

・スタエフで暦の楽しみ方や日々の気づき、想いを言語化してクリアにするために日々配信する
・自分を深める、文章力を上げる、算命学の力をつける目的で気づきや感じたことは日々noteに記録する
・資格取得に向けたお勉強

これら3つはどれも、年初にたてた目標のやりたいことリスト100に入っていることで、既に着手してはいるのですが、やり切った感を味わってないんですよね…秋分からは、100日のうちでそれぞれ何日ずつ取り組めたか、カウントします。これは毎年やりたくなることだと思うので、過去の自分と比較できるように数値化したいと思っています。

また、秋分の時期にやったらいいこと、オススメなこと
自分の今の現在地を見つめ直してみることです。
具体的には手帳を使います。
citta手帳では、月に1度、新月満月の時期に書き出して自分の望みをリスト化することをします。リストをワクワクリストというんですが、3か月に1回断捨離をするといいそうなんですよね~。どんどんたまる一方だしね、やらなくていいこととか、そういうのを見ていく時間が3か月のタイミングです。

この3か月に1回は、二至二分のタイミング(冬至、春分、秋分、冬至)に合わせると、やる時期としては忘れない、さらには区切りの時期にもなるのでベストです。

書き出すワクワクリストは108個あげることになりまして、これを1日でやり切るのはちょっと大変。これまた区切りが必要だけど、彼岸明けの9月25日までに書ききる形でいけば3日ほど時間があります。

書ききることで見えてくるものがある。
今回は何に気づきがあるのかを、書ききったらあげますね。

今日はここまで、秋分の日1/100




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