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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#60)。

僕が記事の中で書いた「居住実態のほとんどない」という表現が名誉毀損にあたるとして200万円を請求してきた久保田学の裁判は、立花孝志が「これ以上やっても勝てない」と述べ、請求の放棄をする手続きを取ったそうです。これにより、僕が書いた記事の内容には何一つ嘘がないということが裁判で証明されました。久保田学が請求の放棄をすれば、これで裁判は終わりになる・・・となると思ったら大間違い。僕はスラップ裁判を明言され、確かに30万円以上の弁護士費用をかけています。僕に法律の知識があれば弁護士を使う必要がなかったのだから、弁護士を使えばよかったんだとおっしゃいますが、弁護士の資格を持つぐらいに法律知識があるのならば、今頃、選挙ウォッチャーではなく、弁護士として生活していることでしょう。そんな無茶な話があったものではないので、当然、反訴します。なので、ここからは反訴の記録ということになり、前回同様、10本で4580円と高額なマガジンになります。ご了承ください。

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