Hiro@オーストラリアで生活してみた

オーストラリア生活で学ぶ日本とのライフスタイルの違いから学ぶことや文化について発信。 …

Hiro@オーストラリアで生活してみた

オーストラリア生活で学ぶ日本とのライフスタイルの違いから学ぶことや文化について発信。 人生の半分はカスタマーサービスの仕事に携わる。面白いことに実はコミュニケーションが苦手だった私。 苦手を好きに変える。 気に入っていただけたら応援、シェアよろしくお願いいたします。

最近の記事

踏み出す勇気とタイミングの関係

みなさん。こんにちは。 お久しぶりです。Noteなかなか更新しないまま止まっていました。 というのも自分が思いついたこと書き留めたいと思ったことをそのままそのタイミングで書いているからなんですよね。 マイペースにこれからもやっていきますのでみなさんよろしくおねがい致します。 あなたにとってのモチベーションは何ですか?楽しかったから初めて見たけど結果やらなくてはいけない義務になっていることってみなさんあったりしませんか?もちろんそれが任せられた仕事だったらやらなくてはいけな

    • 海外で学んだDo it思考から考える人付き合いの方法とポジティブ思考

      こんにちは。本日の今朝のオーストラリア気温なんと3度。寒いんです。早く春が来ないかなあと待ちわびているオーストラリア在住の私です。 日本は九州、東京で梅雨明けしたそうで今年はとても早い梅雨明けとなり暑い日が続いているそうですね。みなさん、しっかり水分補給して体調管理に気をつけていきましょうね。 さて、今日のお題 海外で学んだDo it 生活がポジティブへオーストラリアではたくさんの移民が住んでいるので言葉も違えば考えや行動も日本人と違ったりすることもあります。もちろん、

      • 子供の頃のWhy思考が将来を変える

        こんにちは。みなさんお元気ですか? 寒い日が毎日続くオーストラリア 。日本はだんだん暖かくなってきているのかな?と思うと日本の生活が恋しくなります。 今日のnoteのお題。 それは、 子供の頃、親や先生などに”なんで?なんで?”攻撃をしたことはありませんか?先日、友人の子供と遊んでいたときのことです。 ”why?why?" =なぜ? と聞かれたことに対してうーん、なんでだろう?規則だからとかなんでとか考えたことないけどそうなっているからだとか色んなことが頭によぎった出来事があ

        • 父と母から学ぶ”〜すべき”の言葉を捨てると心が楽になる

          こんばんわ。 今日も庭から採ってきたオーガニックのレモンとはちみつで蜂蜜レモン作ってのんびり飲みながらnoteを書いています。 今日のタイトル 〜すべきを捨てると心が楽になる 〇〇すべき。やらなくてはならないという固定観念にとらわれることによって逆にあせったり、不安になったりすることってないですか? 〇〇すべきって日本語でも結構強い命令形の主張に聞こえますよね。 その命令が従わなきゃという発想になって脳が勝手にインプットしちゃうんだろうなと思います。 自分の中でこれはこうで

        踏み出す勇気とタイミングの関係

          あなた自身の目標を他人と一緒にしていませんか? 海外生活編

          こんにちは。 今日は、海外に住んでいるとよく聞かれることから自分が思う素直な気持ちを書いて見ました。考えればいつも疑問がでてきてしまって、ふと思ったときに自分の中で答えがでてなんだかすっきりしました。 もやもやすることをため込むよりそとにアウトプットすることで自分の気持ちが楽になることもありますよね。 それぞれみなさんの意見があるかと思うのですがあくまで自分の気持ちということをお忘れなく。みんな違うのが人間だからね。 あなたにとっての永住って何ですか? 海外に住んでいるとな

          あなた自身の目標を他人と一緒にしていませんか? 海外生活編

          海外で学んだみんなと違ってもいい思考

          こんにちは。 あいかわらず寒い日々が続くオーストラリアの冬。 オーストラリアといっても国土が広いので場所によっては真夏の気温。 それがこのタイトルと同じかっていうくらい違っててもいいんだよと言うことを証明してくれます笑 みんなと同じでも違ってもいいんだよオーストラリアに住んで圧倒的に思ったこと。それが多様性について考えるということ。 英語では、 多様性=Diversity と言います。移民の国のオーストラリアでは、世界各国の人と友達になろうと思えば本当にたくさんの国の人が住

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          オーストラリアと日本から考える人々の幸せ

          こんにちは。 ようやくボーダーが開いて少しづつオーストラリアにも人が入ってくるようになりました。まだまだ観光客、留学生は少ないように感じますがコロナ規制も緩くなり日本と違ってマスクをする人も少なくなりました。 かといって感染者が減っているわけではなく、経済を回すためにもコロナと共存していくような形をとったんだと思います。 それがよかったかどうかは誰にもわからないけれど街に少しづつ活気があふれてきていたり、人々の笑顔を見ると心は癒されるものですよね。 日本の幸せとオーストラリ

          オーストラリアと日本から考える人々の幸せ

          小さなことからはじめる習慣

          こんばんわ。 だんだんと寒くなるメルボルン 。そんな日はお家で手作りのホットレモンを飲みながらのんびりするのもいいものです。 さて、今日のお題は・・・。 小さなことから始める習慣 海外生活が長くなるにつれてたまに日本語と英語の文章どちらも中途半端になりたまに意味のわからない文章を書いてしまうことがある私ですがみなさんはそういった経験ありますか? 後から読むと笑えるのですが、文章を読み返すのも大事ですね。 色んな情報を書きたかったのに最終的に何を伝えたかったのかわからなくなっ

          小さなことからはじめる習慣

          日本で抜いた親知らずの麻酔で帰国後さらに手術が必要になった話 その2

          こんにちは。Hiroです。 前回の話からのつづき。 3本目は痛みが2日で止まったので歯医者に行くのをやめようかと思った。 でも悲劇になりたくなかったのとそのとき実家に戻っていたので地元近くの口腔外科の経験がある歯医者に行った。 またレントゲンをとられて、即大きな病院に紹介となった。 3度目の正直が悲劇を呼んだ紹介された病院でまたレントゲン、MRIをとり前回、2度腫れて大変だったことを話すと今回はお互いの安心の為に部分麻酔ではなく全身麻酔を使いましょうと言われた。

          日本で抜いた親知らずの麻酔で帰国後さらに手術が必要になった話 その2

          日本で抜いた親知らずの麻酔で帰国後さらに海外で手術が必要になった話 その1

          こんにちは。Hiroです。 私のコロナ渦の生活は、親知らずと共に始まり、親知らずと共に終わったかと思えば引き続き親知らずに振り回されるという2020年〜2021年。おそらく2022年までこの話題が終わることがないかと思うと親知らずを抜く必要性があるみなさん、そして海外渡航を考えてるみなさん、よーく考えて抜いた方がいいという私の体験談をシェアしたいと思います。 3本の親知らずのうち1本は痛くなって抜いた時はさかのぼり2019年。オーストラリアで上の親知らずが痛くなり急遽こち

          日本で抜いた親知らずの麻酔で帰国後さらに海外で手術が必要になった話 その1

          メルボルンのロックダウンが終わる日

          こんにちは。 ついにやっと長かったロックダウンが終了する時がきます。 7月に帰国してから末にシドニーからメルボルンの自宅へ戻り、即ロックダウンになってしまい、数ヶ月のロックダウン開始。 メルボルンにいたうちのパートナー、そして友達は最初のロックダウンを経験しているのでロックダウン慣れになってましたが、まあ、こんなに続くとみなさん、メンタルもやられるものです。 5kmの移動可能から始まり、10km、15km、そして門限9時までも解除になる明日。今日の感染者は2000人超

          メルボルンのロックダウンが終わる日

          コロナ禍でのオーストラリア渡豪と費用2021

          こんにちは。 時はもうすでに10月。生活が少し落ち着いたので今更ながらコロナで渡豪したときの記録を残しておこうと思い、noteに投稿することにしました。そして渡豪される方、オーストラリアに興味がある方に少しでも役にたてたらなと思います。 私が、オーストラリアに渡豪したのは、7月。常にルールが変わることが多いオーストラリアの渡豪。 現在もルールが変わってきているので渡豪される方は、政府のサイトを確認してから渡豪されることをお勧めします。 チケットを本格的に探して帰るぞと

          コロナ禍でのオーストラリア渡豪と費用2021

          コロナ過で帰国できないから学んだ日本での生活

          こんにちは。Hiroです。 初めての投稿が新たなスタートとなるようこの記事を書くことにしました。 コロナが全世界で広まって以来、まだ多くの人が自分の国に帰国できなかったり、恋人や旦那さん、子供達と再会できていない人が多くいるかと思います。私もその一人でした。 まさかの一時帰国が1年半も日本に住むとは想像もなく、ましてや19歳以来ひとり暮らしを始め、親元を離れて暮らしていたので実家に戻り親と住むのは、学生以来で時は高校生の記憶で止まったままでした。 15年以上ぶりに住む

          コロナ過で帰国できないから学んだ日本での生活