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2019年1月の記事一覧

ふつうがしあわせ

ふつうがしあわせ

朝のドラッグストアで、レシートが777円だったり、

フリーズして動画を最初から作り直しになって凹んだけど、その動画がちょっとバズったり、

出先で電車寝過ごしたけど、途中で食べたカレーが美味しかったり、

出先で偶然、昔の知人にあったり、

車の鍵が抜けないと家族から連絡あったけど、解決できたみたいだったり、

帰りのコンビニで、レシートが333円だったり、

帰宅したら、妻がわたしにもプリンち

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『OUT』/桐野夏生

『OUT』/桐野夏生

小説です。
私は好きだけれど、あまり他の人にお勧めはできない。
2回ぐらい読んだが、2回とも その日の夜は悪夢を見た。
文章から 見た目や臭いや手触りまで感じられてしまうので、
グロいのがダメな人はやめておいたほうが良いと思う。

市の図書館で『名探偵コナン』を見つけて、久しぶりに読んでみた。
面白いんだけど、パカパカと人が死にすぎだろう。殺人に至るまでの動機とか、衝動とか、殺人後の 懊悩 とかの

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皮膚感覚 侮ることなかれ

皮膚感覚 侮ることなかれ

最近、皮膚、肌のことが書かれている記事を読んで共感を覚えることが多いと感じています。
皮膚についての研究も進んでいることも理由としてあるのでしょう。
ネットの環境が進んだこともありますが、
今日は色々な情報があり、興味深く記事を読んだり、参考にしたりしています。

私はアトピーということを置いておいても、以前から肌の感覚が敏感であると自分自身は感じておりました。ただその感覚は人に説明をすることが出

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芸術家の仕事について

芸術家の仕事について

一般人と芸術家との違い:表現を生業とすること芸術家がその仕事をする上で最も大切なこと、これについて今回は記してみる。 人は誰もが表現をする。そうして他者と交流したり、自身の要求を伝達したりする。これは赤ん坊ですら例外でない。

さて、芸術家はこの誰でもする表現ということを、仕事としてする。表現を生業とするのだ。そこで、一般人と芸術家との違いはこの点に見出せるわけである。誰もがする表現であるから、表

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@Facebook

@Facebook

(今日のできごと)
たまたま手に取った美容系の雑誌に載っていた荒木経惟の言葉
「(技術ではなく)気持ちがデジタル化しちゃってるのが、イヤだね。
 やっぱり、生きるって、変容することなんです。」
 にどっきり。

物語を紡ごうとして
誰かの物語に閉じ込められる、とか、そんな。(140127)

1982年東京生まれ♂

1982年東京生まれ♂

業務経歴

興味領域

Profieeセミナー登壇やWEBメディアに取り上げていただいたものをまとめています。

mgram

アウトプット主にnoteとtwitterを以下の観点で使っています。

note
一次情報至上主義を信条として、興味領域で体験した様々なサービスを記事にしている体験記をメインとし、その他マーケティングに関わる考察や雑記も書いていきます。

twitter
日々目に触れる興

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Primero enojo

Primero enojo

note 8日目。こんばんは。お昼に食べたChaurafanが美味しかった佐々部です。

今日は初めて職場で怒っちゃいました。

これまた僕がずっと診ている患者さん。95歳のおばあちゃんなんですが、7月に転倒して大腿骨頸部骨折の診断、なぜかそこから1ヵ月寝たきり、ようやく手術を受けたかと思うとさらに1ヵ月寝たきりという状況で、9月に入ってようやく医師がリハビリの処方を出したんですが、65歳の息子さ

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年末に、例のあの娘と5年ぶりに再会してきた話!

年末に、例のあの娘と5年ぶりに再会してきた話!

あけましておめでとうございます。新年早々、心が挫かれそうだ……。

(こういうこと言うのも、もはやそういう芸風になりつつある気もする……ギャグ感出てきた……)

年末年始は、このnote上でも話したことがある、自分の人生にとって重要なある人と5年ぶりに再会してきたのですが、その時のことについて書いていこうと思います!

2年弱続けたこのnoteに、ついに新展開が!
局面はネクスト・ステージへ……

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自分を責めるな、色を出せ

自分を責めるな、色を出せ

昨日気づいたことがあった、その気づきは長年感じていた。心や体、感覚の違和感を振りほどいてくれるような、すがすがしくもちからづよい、ありがたいものであった。

ぼくは長年自分のことを責めてきた、なにか悪口やひどいことを言われても我慢をして、ひとの愚痴に良く付き合って、自分だけが楽しんでいるのはいけないと、喜ぶことに臆病な自分ですごしてきた。

そのせいかコンプレックスが至る所に張り付いて、行く先々で

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2019年の抱負

2019年の抱負

平成最後の年賀状をきちんと出すことを諦め、ぬるりと年末を過ごしてしまった2018年。
新年の抱負だけはしっかり掲げておきたいと思います。

1.HTMLとCSSを勉強する
お仕事の中でアレをアレしたい。

2.「気になってたけど忙しくてチェックしてないや」っていうのをなくす「忙しくって」って他人に言い訳するのに楽なんだよねー。だいたい怠けててやってないだけなんですよね。
去年は記事だの映画だの動画

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2019年の抱負。今年は小説を書きたい

2019年の抱負。今年は小説を書きたい

2019年は、新しいこと、ステップアップにつながることにどんどんチャレンジする一年にしたい。

フリーとしても活動するこれまでは会社員ライターとしてつつましく(?)活動してきたけど、今年は個人としてもライターの仕事を請け負っていきたい。紙媒体のインタビューや取材記事作成など、会社ではできないような受注を目指す。個人活動の経験を会社業務に還元できるような「正のスパイラル」を構築できればいい。

小説

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2019箱根駅伝(復路)観戦記

2019箱根駅伝(復路)観戦記

駅伝観戦三昧のお正月、最終日は箱根駅伝(復路)となります。

6区 20.8km(箱根芦ノ湖〜小田原)往路は東洋大学が快心のレースで2年連続優勝を飾りました。首位の東洋大学の6区は、二年連続起用の今西選手です。最大のライバルで昨年区間賞を獲得している青山学院大学の小野田選手は、5分30秒後ろからのスタート。当面のライバルは、1分14秒差で往路2位につけた東海大学の中島選手となります。中島選手も、東

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