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弛緩という僥倖 2020年4月8日の日記

・9時。筋トレ。プロテイン。ボーッ。映画の時間。間に合わない。ダッシュ。12:25開始。12:23駅到着。ダッシュ。スウィング・キッズ。ダンス。号泣。歌。号泣。タップダンス。号泣。デヴィッド・ボウイ。号泣。Sing Sing Sing。号泣。号泣。顔が塩分。皮膚科。顔の皮膚第二フェーズ突入。買い物。帰宅。夕飯。トマトとキクラゲの卵炒め。焼売。野菜の煮浸し。カツオのたたき。拵えた。恋人の残業。家まで送迎。えらい。生きてるだけじゃなくてえらい。100億円貰って欲しい。昨日のラランド サーヤプレゼンツ。カバーネタライブ。アーカイブ鑑賞。銀兵衛おもろすぎる。異常。カバーも異常。あゆむ怖い。最高…

・非常に良いポスターだ…

・朝鮮戦争下の最大規模である巨済島捕虜収容所が舞台だ。外部へ向け「自由な収容所」プロパガンダを進めようとする米軍の思惑の中、黒人の下士官を筆頭に北朝鮮の兵士、中国共産党の兵士、朝鮮民間人、マルチリンガルの売春婦が集まってタップダンスチームを結成し、日々コミカルに練習を積み重ねていく。だが、刻々と悪くなる戦争の状況より五人は翻弄されていき、彼らが日の目を見るのはいつになるのか…

・あらすじを書いてみたけど、こんなシンプルな映画じゃなかったな。もっと入り組んでいたはず。むしろ、映画そのものはシンプルじゃないのに、あらすじを終えるくらい太い筋が入っていた映画と言った方がいいかもしれない。

・眠すぎ、寝ます
#日記

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