自己の脱個人化ってどんなものだろうか
自分をとりまく人々を同心円上に広げていくのとはまた違ったものになるだろう
自分と向き合うということは、二項対立ではなし得なくて
でも例えば目を閉じて呼吸の数を追ったり、その背後にある様々な恩恵を感じとったりして、少しでも近づけるかもしれない

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