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自由にゆるゆると「キャラ立ち」を目指す。そんなつぶやき。

久しぶりにnoteに文章を書いているけれど、このタイトルは一体?

考え出すと書けないので。とにかく書きます。

わたしは長い間 自分というものが分からないでいた

学生時代 友人の間では「なんかいいよね」と

いい味を醸し出していたようだが

でもよくわからないフワフワした自分。

社会に出て 結婚して 子供をもってからは

更に自分がわからなくなり、会社のストレートな物言いの人からは

「つかみどころがない」と言われたのが大変衝撃だった。

そんなわたしが今 「キャラ立ち」という言葉を発しているのは

この本を読み、獅子座というキャラクターから思い浮かんだのだ

「獅子座の君へ」

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自分が一番・自分の生き方を貫く・自分だけのやり方で

それが獅子座らしい

誰だって自分らしく生きるのが一番

でも獅子座はいつでも全力で遊び

自分を生きることによりエネルギーを注ぐ

自分がこの場でどんな存在か・何者かを追求してしまう

そんな気がしている。

自分がわからない頃は獅子座というキャラクターが

しっくりこなかったけど

周囲の獅子座を見渡すと えらい「キャラ立ち」していることに気づく

どえらい自己流。不動のステータス。

面白く感じて来た。

だからわたしも、天然キャラ、妄想、オタクで

子供に支えられてる適当かあちゃんで、

小学生男子みたいなところもあって、

おじさんみたいなところもあって、

そんな自分を自分でいじって、楽しめるといいのかと思った。

そうそう。キャラ立ちって、

麻生太郎さんが流行らせたとか?  

ちょっと興味出てきた。

まあ、楽しもうじゃないか。

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