今回のクラウドファンディングで偶発性を自らつくっている
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今回のクラウドファンディングで偶発性を自らつくっている

こんにちは、千葉百華です。

11月8日からクラウドファンディングをはじめました。

今はもっと仲良くなりたいお知り合いの方々にご支援をお願いしていて。
その中でいくつかご指摘がありました。

「ももちゃんがパンダインターンに行って、社会は具体的にどう変化するのか」

「自分自身に投資してほしいのであれば、自分の社会貢献度を書くべきだ」
「明確なビジョンを教えてほしい」とかとか。

わたしも伝えていただいたことによって「あーー、なるほどな」と気づかされました。そしてそこから昨日考えていたらわたし的にハッとした気づきを得れたので書いてみることにします。(基本的にはYouTubeで言っていることと同じです)

1.この挑戦は「偶発性を自らつくっている」ということ

ご指摘を受けて考えました。わたしがパンダインターンに行ってどんな社会になるか。

考えましたが、よくわかりませんでした。
わたしがパンダインターンに行ったからといって、社会がどうなるかなんて分からないのです。だけど今回の挑戦が成功したら、間違いなくワクワクした未来が待っているように思います。根拠なんてないんですが。

成功したらと言っていますが、失敗しようがわたしは未来を面白くしていると思います。これも理由を聞かれたら根拠がないんですよね、困った(笑)


だけどそのまま考えていたら、前に読んでいた本とわたしの考えていたことがピンときまして…!パズルのピースが合うとはまさにこのこと。


プランドハップンスタンスという考え方をご存知でしょうか。

スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授によって提唱されたこの理論は、「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」とし、その偶然を計画的に設計して自分のキャリアを良いものにしていこう、というキャリアパスに関するポジティブな考え方です。
これを実践するために必要な行動指針として、クランボルツ教授は次の5つを掲げています。

好奇心:たえず新しい学習の機会を模索し続けること
持続性:失敗に屈せず、努力し続けること
楽観性:新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考えること
柔軟性:こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること
冒険心:結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと

振り返ってみたんです。
わたしは高校まで教員になると思っていました。そこで宮城教育大学に入学しました。そのあと気づけば、大学3年から4年の秋までは、バリバリのベンチャー企業に就職して、28歳で起業すると考えて就活していました。

わたしは就活は楽しかったけれど、描いていた将来に固執してしまっている自分がいたことに気づきました。

もちろんコツコツと目標を立ててキャリアアップするのもいいかもしれないけれど、「やっぱりこっちがいいかも」とか「なんか違う」と違和感を抱いているのに、そこに縛られてしまうのはしんどいと思うんです。

だったら自分の心の声に従って、どうなるか分からない未来をつくっていくことの方がおもしろいと思っています。そして今このクラウドファンディングをやっていることは自ら偶発性をつくっていると言えます。

だってもしかしたらわたしがあまりにもパンダの飼育が面白いと感じて、パンダの飼育員になってしまうかもしれない。
また、パンダインターンはいろいろな国から参加する人がいます。そこで繋がった人と何か面白いことが起こるかもしれない。クラウドファンディングで繋がった人ともどんな未来をつくっていけるか想像しても分からないけれど、間違いなく面白いです。

どんな未来が待っているかなんて分からないけれど、面白そうじゃないですか?

わたしは今B-action(ばくしょん)という大学生向けの半年間のプログラムのアシスタントをしています。わたしがなぜそこでアシスタントをしているのかというところにも繋がります。

2.クラウドファンディングの一般的な使い方とわたしの違い

クラウドファンディングというとどのようなものだと支援をしたくなりますか?
・プロジェクトに未来を感じる、共感する、社会を変えてくれそう
・その人を信頼している、可能性を感じる
とかでしょうか。

人のチャレンジに応援するという形が一般的かもしれません。
そしてそのチャレンジで社会がよくなるイメージができるとさらに応援されやすいものとなるのではないかと思います。

だってせっかくの自分が働いたお金を託すということですからね。

さて、今回の私のクラウドファンディングはどうでしょうか。
正直に言ってお前がパンダインターンに行こうが、ラクダインターンに行こうがどうでもいいと思います(笑)(あ、だけどわたしはパンダがいいです!!)

わたしにとって今回のクラウドファンディングは仕事です。
わたしのできることで、その人の必要としていることに貢献する。そして対価をいただく。

それが逆になっただけじゃないでしょうか。

予約販売やライブチケットと似ていますね。わたしはこんなやり方もありだと思っています。

3.やりたくてただやっていることが実は誰かのためになっていることもある

スウェーデンに行って子どもたちから話を聞いて感じていたことでもあるけれど、改めて。

わたしの今回のパンダインターンに行くクラウドファンディングはわたしがやりたくてやっている。そして感じていることを発信している。そうしていく中で、支援することを息子に話したら、感動的な気づきを得られたとか、最近自分の進路に悶々としていたという友人から連絡が来たり。

他にも、先日仙台駅の東口で踊ったんですが(笑)、
わたしは踊るとき、もう胸が騒ぐワクワクで。本当に楽しかったんです。
それを友人にシェアしたら、勇気をもらったとか、凹んでたけど元気になったとか、次の日に仙台駅で他のチャレンジをしてみちゃうとか。(笑)

もちろんわたしのおかげではなくて、いろいろな環境、受け取った人のすごさとか色々あるのですが。

だけど、わたしが楽しくてやっていて、しかもそれによって誰かがハッピーになるって最高だなと思ったんです。

わたしはその状態で人とかかわっていたいんだなとあらためて気づきました。

こんな環境にいることはとてもありがたいです。本当に身近にいてくれるみんなには感謝しか出てこない。

なのでこのクラウドファンディングもどんなことが起こるか分からないからこそ、楽しんでやっていきます。




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1996年生まれ わたしは弱い、だから怖いことに飛び込む