英語が話せないアラフィフが、何故か外資系企業で働くことにした話。No.4 略語 de 混乱!
英語がほとんど話せないのに、何故か外資系企業で就業中のアラフィフ派遣社員ちば子。です。
就業先で、本体側とのやり取りは、メールやチャットで行うことがほとんどです。
そこで、最初に戸惑ったのは…普通に使われてる略語の数々でした。
ASAPくらいは、わかります。
なぜなら、昔そんな名前のミュージシャン?アーティスト?のグループがいたから。
(ミュージシャンとアーティストって、どう使い分けるんでしょうかね?)
え?ええ??なにそれ??
社員さんに確認したり、そっとググってみたり。
あ、OMGもわかります。
わからない単語や略語に出会った時、まさにかんな感じですから(笑)。
FYI
TYPO
TBD
などなど…
確かに、英語だと。
そのまま書くと文字数が多かったりする、日本語や中国語に比べて。
As soon as possibleと書くより。
ASAPなら、たった4文字です。
ASAPを使う時は、まさに急いでる時でしょうし。
双方が正しく意味を理解していれば、コミュニケーションがスピーディーにとれます。
日本語や中国語は漢字自体に意味を持つから、なんとなくイメージがつかめるけれど、アルファベットはまさに文字、だから、その文字自体には意味はないから、数々の略語が生まれるんでしょうね。
ひらがなもカタカナも、もともとは漢字の一部だったり、崩してったものだったりします。
もしかしたら、イングリッシュネームにこだわりがないのも、その辺が関係するのかしら?
…話が脱線しました。
ついつい、探求したくなるのが、私の性格です。
TYPOと書かれてるのを見た時、タイプミス?と思ったくらいだし。
TBDと書かれてるのを見た時は、なぜか某エステサロンが頭に浮かびました。
そう、先に文字を見てピコーン!と来たイメージが先行してしまい、本来の意味をすんなり受け取れない、なんてことがあります。
その文字を見た時の、自分の感情も少なからず影響することも。
それは、これから書いていく、略語や単語などを紹介する時に、一緒にお話しますね。
英語がほとんど話せない、アラフィフ妄想族の脳内では、こんなイメージができてるのか、とお楽しみいただければ幸いです(笑)。
今日もまた通勤途中に書いてます(笑)。
それでは、また次の記事で!
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