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【Civic Tech Live! vol.2 ~人があるオフラインコミュニティについて考えよう~】 に行ってきました。

9月4日(水)19:00~21:00 「Civic Tech Live! vol.2 」の、noteレポーターとして、懐かしの @SENQ霞ヶ関 にやってきました。

前回来たのは、「つながりが切り拓く未来#01」 『テクノロジー×シニア ~変わる僕たちの働き方~』という、日経Comemoのイベントだったなぁ〜。Nサロンメンバー枠として参加しました。(懐かすぃ~な~、やっぱ)

さて、本日は【Civic Tech Live! vol.2 ~人があるオフラインコミュニティについて考えよう~】です。

Civic Tech Live! は、みんなが当事者になってITで社会をよりよくする」ために人や事例のネットワーキングをするイベント、とのこと。参加者は24名。

イベント主催者には申し訳ないのですが、今日の最大の目的は「くつろぎの雑貨屋さ -LiCoD- リコード」のオーナー、角田一帆(トニー) さんに会うことでした。

新大塚に「学びのサロン」を開いて4ヶ月。JR大塚駅〜丸ノ内線新大塚駅のディープな魅力を知り始め、そろそろ地元愛が溢れている今日この頃でした。塾から歩いて2分のところに、面白そうな雑貨屋さんがあることを発見したのです。

ツイートをフォローすると、何やら楽しそうなイベントも開催していました。「こんちわぁ〜」と挨拶に行ってもいいのですが、なにせ性格がシャイなので何か理由が欲しかったのです。

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と、細かい事情は後回しにして、イベントレポートに移りましょう。

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美食倶楽部ネットワーク Founder、本間勇輝さん。

スペイン、サン・セバスチャンの美食倶楽部に刺激を受け、自由に集まって、自由に料理を作って、みんなで盛り上がる場所、美食倶楽部を立ち上げた方です。

お金がなく手もハッピーになれる仕組み。誰でも1つ繋がって豊かになれる場所をめざしている、ということでした。

食を共有することに理由はいらない。良い素材を持ち込み、共に調理したものを食べ、美味しいワインを飲みながら、ちょっと大人のバランスの取れた人と人のゆるい関係性を維持していくためには、オフライン・コミュニティという形がひとつの理想と言える。

食器片付けサービスなど、利用者の心理的、物理的要求も取り入れ、メンバー同士のコミュニケーションをよりスムーズにしているところなどは、さすが大人の仕事です。

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あらゆる「チャレンジ」を応援する、co-ba shibuya のCommuntyoity manager 吉田めぐみ さん

彼女が持つコミュニティーのイメージは、コアから周辺まで、グラデーションがある集団であること。それぞれの部分が全て大事なピースなのだから、そのコミュニティを循環させる仕事をしたい。

その目的を実現させるために、最初にコアを作って発信、まずは近い人が集まり、その後に窓口を広げる手法をとっています。

コアには求心力が必要であり、訴求力のあるコンセプトをつくり、そのために入会希望者ひとりひとりと面談を行なっている。

コミュニティマネージャーとは、間をつなぐ仕事。横の繋がりをつくりたい。コミュマネのあり方を啓蒙していきたい、というお話でした。

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「くつろぎの雑貨屋さ -LiCoD- リコード」オーナー角田一帆(トニー) さん

-LiCoD- リコード は雑貨屋さん。好きを遠慮なく言える場所にしたい、と大学時代、マジシャンやったり、ITベンチャーインターンだったり、いろんなことをしてる20代男子。

どんな雑貨屋かというと、「個人」の作家さんが制作したものだけを委託販売しているということです。つまり「自分の店」を月額4000円で持つことができるわけです。

雑貨屋さんでもあると同時に、毎日のようにイベントを開いています。例えば2ヶ月前から「おとなの放課後」という会を開いています。

1人のヒーロー、ヒロインを囲むようなイベントではなく、ボードゲームをしたり雑貨について、販売している「しるし本」について話をしたりする中で、この場所に訪れてくれた方ひとりひとりが、イベントの「主役」になって欲しいという願いが込められています。

話すのが苦手な人にとっては、必ず誰かと話さなければいけないということはなく、まずは「共通点を見つけること」(雑貨、本、出身地、趣味など)で、同じ空間にいる人とも仲良くなれるわけです。

「主役」の人数が増えれば、多くの人に「くつろぎの雑貨屋さ -LiCoD- リコード」の存在意義を感じてもらえ、再来店や(貸切など)再度利用につながりやすい。

オフラインコミュニティの最終形態としては、作った人(この場合はオーナーのトニーさん)がいなくることを最終到達点として考えています。どんなこと、小さなことでもいいので、その人がその場所にいる「役割のようなもの」を見つける手助けをしたい。けれど、多くの「期待」はしない、そして「期待」をさせないことも心がけていることの1つだそうです。

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3人のプレゼンの後、次のような【登壇者によるパネルトーク】が行われました。PCで打ったままのメモですが、一応ご紹介します。

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質問:自走するコミュニティにするには?
       (ほ=本間さん、ト=トニーさん、よ=吉田さん)

ほ:コミュニティって何、会員が遊ぶ場所として使っている。必ずしも友人などではない。美食倶楽部という共通点。仲良くなるためでなく、楽しむ為の場所にしたら、勝手に自走した。

ト:まかせる、というのが大事。オーナーが口を出さない。雑貨のレイアウトなども任せる。任せる勇気をもつ。

よ:自分のミッションは、coba shibuya コミュニティマネージャーをなくすこと。サロンなどで、上手くコミュニケーションできることを助けるのが私の仕事。多様で自由な世界観をつくる。「チャレンジを応援する、される」⇒自走している状態。

質問:自走は初めからできていたのか。壁などがなかったのか。

ほ:初めから設計通り(会員50人)。月に1回会員のみのイベントをしている。来る人、来ない人がいる。新しい出会いより、いい時間を作りたい。結果として、横の繋がりができてきた(いい誤算)

ト:一人になってスタートした。ビラつくる、作家さんとコンタクトで、キャパオーバーした。一人の友人が手伝ってくれたらうまくいった。任せることが自走の始まり。

よ:屋台がコミュにケーションスペース。やりたいことにちょっと手助けする。するとそのメンバーが走り始めてくれる。

ノマド向けのポーチを作っている会員が、他の会員にヒアリングをする会、などができてしまう。

参加者の質問:コミュニティを作る出発点はなんでしょうか。

ほ:自身が来て欲しい人に対して、フックをつくることが大切。

(時間の関係で、短めなパネルトーク終了)

この後、3人のそれぞれの登壇者のテーブルに分かれて、活発なディスカッションが行われました。

もちろん僕は、今日の1番の目的である、トニーさんのテーブルをチョイス。トニーさんとの初めての出会いと(実は休み時間に、ちょっとお話はしましたが)その後は、次のnoteでご紹介したいと思います。

#civictechlive #codeforjapan

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