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cotreeコーチング感想対談イベント

K 「cotreeの感想対談イベントに行ってきたよ。」

S 「どんなイベントだったのですか。」

K 「ネット・コーチングを受けた方が、その体験を発表するんです。」

S 「コーチングって、よくわからないな~」

K 「実は僕もあまり分かっていなんですよ。理屈ではわかっているのですが、なぜ最近コーチングという言葉が広まって、コーチと言われる職業の方も増え、何よりコーチングを必要としている人が多くなっているという現状を、正直なところ僕自身しっかりとはつかめてません。」

S 「カウンセリングとは違うんですよね。」

K 「このイベントの中でも言われていましたが、カウンセリングは過去に向かい、コーチングは未来への指向性があるということです。」

S 「でも、過去と未来は繋がってますよね。」

K 「そうなんですよ。そこが僕の一番知りたいところだったんです。」

S 「個人と個人が接触する、(特に言葉による)深い考察とコミュニケーションを行う時、その過去と未来は非常に重要な関係性を含んでいますよね。」

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K 「今回、ヤマシタさんとはるさんが登壇されたのですが、おふたりそれぞれ異なった視点からの、多くの示唆ある言葉が印象に残りました。」

S 「具体的にどんな言葉ですか。」

K 「コーチングを受ける目的は、
 ・得意と苦手を知っておく
 ・苦手を避ける、頼る、予防する
さらには、
 ・自分がやばくなるパターンを知っておく
ということでした。」

S 「ヤマシタさんは、デザイナーさんでしたよね。ご自身をデザインするということなのでしょうか。」

K 「『自分の取り扱い説明書を知り、運転教習、壁打ちを行う感覚』とおっしゃっていましたから、そういう側面もあるかもしれないですね。」

S 「はるさんは、どんな表現をされていましたか。」

K 「社会性・社交性があるけれど、人のことを過剰に気にしてしまう性格(ヤマシタさんと正反対で笑)なので、その傾向に行きすぎないように自身を振り返る機会、とおっしゃっていました。」

S 「カウンセリングとは違うのですか。」

K 「コーチングはカウンセリング的要素を含んでいて、基本的には自分との直接的な関わりが少ないコーチだからこそ、安心して心の内を話せる、るというお話でした。」

S 「コーチはクライアントさんと、どんな関わりをもっているのですか。」

K 「コーチからのお話は詳しく聞けなかったのですが、司会のひらやまさんが強調していたのは、『ユーザーさんの人生にとって有益でないことはしない』というスタンスでした。」

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S 「コーチは何が有益で、何が有益でないと判断できるのですか。」

K 「もちろん、それを決めるのはユーザーさん自身だと思います。コーチはその手助けをする立場だと。『対話を通じてゴールを目指し一緒に考える。ユーザーさんの特性から新たな気づき行動を探るのが、我々の責任』というコーチからのコメントもありました。」

S 「でも、ユーザーさんには、コーチとのコミュニケーションが、本当に有益であるか否か、判断することは難しいのではないでしょうか。」

K 「そこは、僕もなかなか理解しにくいところです。そこまでコーチを信頼する根拠は何なのか、コーチが違えば自分で出す結論も変わってしまう可能性があるのではないかと。」

S 「結局、全て自分に返ってきてしまいます。」

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K 「それに関してはヤマシタさんの言葉が、今でも心に響いています。
『弱みを見せることは、相手に武器を与えることにもなってしまう』
とても重い言葉です。コーチングの負の面に対してかなり突っ込んだ言葉だと思いました。」

S 「『武器を与える』とは、利用されてしまうということでしょうか。」

K 「そういう意味です。場合によっては自分自身を見失ってしまう危険な状態にもなりえます。なので信頼できるコーチと出会うことから、コーチングは始まっていると。」

S 「スポーツ選手はそうですね。」

K 「そして、その結果は自分で責任を持つのがプロスポーツ選手ですね。結果をコーチのせいにはしません。」

S 「私たちはプロ選手ではないので、そこまでは無理なのではないですか。」

K 「厳しい見方の一方で、『髪の毛が伸びたら、美容室に行く』くらいの気持ちで、もっと気軽にコーチングを受けて欲しい、ともおっしゃっていました。」

S 「人間心理の繊細な部分と、気楽に行ってみるというカジュアルさに、大きな溝を感じてしまいます。」

K 「そこは、まだ僕も租借しきれていないところです。だだ、今回のイベントに参加して、その場の空気を吸うことで感じたのは、皆さん1人1人がとても真剣だったことです。」

S 「そのことは、こうやってお話しているとわかります。」

K 「どの分野でもどの場所でもそうですが、『コーチング』という言葉が問題なのではなく、そこに関わっている方々の関心や情熱、よりよい方向に向かっていくというコーチの信念が、これからの『コーチング』を作り支えていくのだと感じました。」

S 「私もみなさんのお話を直接伺いたくなりました。できれば、『学びのサロン新大塚塾』#まなサロ)で。宣伝になっちゃいますが(笑)」

K 「そうですね。是非#まなサロで。ついでに、まなサロYouTubeチャンネルも見て欲しいかな(笑)」







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コメント (3)
原さん、この度はイベントに参加してくださり本当にありがとうございました🍀
久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです。
原さんが来て下さることを知ってから、気持ちが楽になりました。
コーチングについても詳しく掘り下げて向き合ってくださりとても嬉しいです。
私自身、今回のイベントで学べたことがたくさんありました。
コメントありがとう。

レポートを書いた人、ひとりひとりに心のこもった言葉を残しているはるさん、僕も見習いたいです。言葉を大切にすることは、人生を大切にすることだと思います。

またお会いでき日を楽しみにしています。
『弱みを見せることは、相手に武器を与えることにもなってしまう』
これが心の内を話すときの最大の壁だと思います。
話したい、けど誰に話せば安全なのか分からない。
そんな人たちの光にcotreeがなってくれますように。
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