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【よみがえる遺産】私の1番読まれた記事

オーストラリアに移住してきて、13年目。日本人美容師夫婦と8歳、6歳、1歳の3人の男の子を持つママこと、モンブランです。

今日は日曜日。何もなかった冷蔵庫の補充の日がやってきました。

末っ子ケンちゃんを連れて買い物に出かけました。

家に帰ってきてから、noteからこんなメールが届いていました。

「あなたの記事が話題です。」

メールを開いてみると、ちょいハゲおじさんからのバトンが回ってきました。

【バトン企画案概要】
次に私からバトンを受け取った方は、
・5日以内に記事を作成。
・タイトルの頭に【よみがえる遺産】と題する。
・自身のダッシュボードのスクショを貼る。(任意)
・最後にハッシュタグ
「#私の今まで一番読まれたnoteをよんでください」を張り付ける。
・さらにバトンを2名の方に渡せば完成!

という事で早速記事を書こうと思っています。

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私の1番読まれた記事はこれです。

この記事はnote公式でオススメされました。1日で4000PVを越えるほどたくさんの方に読んでいただきました。

そして、今では7000を超えました。

今後この記事のPV数を超える記事を私は書くことができるのだろうか...しかし、いつか超える記事を書きたい。そう思って今日も書いている。

では、バトンを渡したい人を選びます。

1人目はこの方です。

イワタ ミニさん。私がメロンでカエルを作った写真をnoteに貼りました。

生クリームがあまり好きではない息子さんの誕生日に私の作ったメロンのカエルを参考にして、もっとすてきなモノを作っていました。

私の中でこの記事がきっかけでイワタ ミニさんのことがとってもスキになりました。息子さんのことを記事にしていて、読むととっても心が温かい気持ちになります。そして、いつも前向きで頑張っていて、心が広いお母さんなんだろうなーと思い、応援していますという気持ちを込めてスキを押させていただいています。そして、いつも、スキをしてくれてありがとうございます。

2人目はこの方です。

マヌタさんです。

この方の奥さますごいキャラなんです。とってもいい意味です。いつも、読みながらくすっと笑ってしまいます。

それでも奥様への愛情がたっぷり伝わってきて、心が温かくなります。

そして、noteを続けるにあたり、自分自身の中で新しい何かを発見されたそうです。

私も同じような経験を経たので、マヌタさんにバトンを渡したいと思っています。


最後にバトンを回してくださったちょいハゲおじさん、ありがとうございました。

初めてのバトンであたふたしながら記事をかきました。

自分の記事に誰かの記事を載せたことも初めてで使い方も慣れていなかったけど、新しい経験をさせてくださり、ありがとうございました。

そして、イワタ ミニさん、マヌタさんこのバトンをお二人にお渡しします。

ぜひ、バトンをつないでください。

よろしくお願いします。

私の海外育児生活や今までの人生、家族、趣味について(すべて事実)をnoteに全部書いています。そして、少しでも私の記事がお役に立つことを願っています。サポートしていただいたお金は、母に軽自動車を買う費用にあてたいと思っていますのでよろしくお願いします。私に親孝行させてください。