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メールの量=信頼度の法則

こんばんは、ちゃみです。

昨日、『サザエさん症候群』の対策法を書きましたが、平日に休んだ後の月曜日が憂うつになってしまう理由の一つに「メールチェック」が挙げられると考えました。

なぜなら、自分が休んでいた間にどれだけの量のメールが来ているのか不安だからです。

ですが、見方を変えてみると、『メールの量=信頼度』なのではと思えてきたのです。

こう考えてみると、「よし!片っ端からメール処理しまっくてやるぞー!」とテンションが上ってきます。

なんだかメールが多ければ多いほど、自分が頼りにされている、信頼されていると思えるのは私だけでしょうか。どんだけ普段から自己肯定感が低いんだよっていう話ですよね(笑)

それに、自分が平日休んでいる間に1通もメールが入ってなかったらなんだか寂しくないですか?私だったら「自分が居なくても大丈夫なんだな」と思ってしまいます(また自己肯定感低いな)。

ちなみに、どうしても休み明けのメールの量が気になってしまうという方は、昨日のこちらのnoteでご紹介している2つ目の方法をオススメします。

今日の私のメールボックスには50通の未読メールがありました。その中でも対応が必要だったのは、20通くらいでしたけどね。

追伸:
一番ホッとしたのは、私が休みの間に苦情があったのですが、私が休みだったのでその対応が回ってこなかったことです(笑)
※私は本業のコールセンターで苦情分析担当をしています

「あー休みでよかった」

最後までお読みいただきましてありがとうございました!





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