生き方の話

5

他人の生き方のルールやコツをコピーしても意味がない理由

さて、前回は「自分らしく生きる」上でのルールやコツを聞かれてもお答えしないという話を書きました。

今回はその理由を少し掘り下げて説明します。

先にお断りしておきますが、私はルールやコツが全く意味がないと言っているわけではなくて、あくまで「生き方」を考える上では不要だと思っているのです。

ルールには、必要なものもあります。

例えば私は服を作るのが仕事ですが、リネンなど水で縮みが生じやすい生地

もっとみる

「自由な生き方」のすすめにあたって

私はいわゆる「フリーな生き方」を実践しているのでしょう。

個人事業主であり、またフリーで仕事を請けおうこともあります。

私は自分自身の今の生活が自分に合っていると思っているけれど、でもそれを無条件で他人にすすめることはしません。

また、「そういう生き方にあこがれるんですが、コツを教えてください」といったお問い合わせにも、お答えしていません。

「自分らしく生きる」というとすごく楽しそうで、と

もっとみる

「倉庫につむじ風」について

「倉庫につむじ風」は、実は冊子のタイトルです。

風で吹き飛ばされそうな屋上の倉庫物件を活動拠点にしていた著者が、そのヒヤヒヤ活動の初心を忘れずに発信していこうという熱意をこめてつけたタイトルです。

著者は、ものづくりも物書きもしゃべるのも勉強するのも勉強を教えるのも好きな人間です。就学前から針をもち、編み棒をもち、絵や文を書くなど創作だらけの生活をしてきました。

20歳のときはじめて海外に行

もっとみる