ちゃいのアウトプットです！ いやぁ、お疲れ様〜 ほんま最近いろいろあり過ぎて、よく頑張ってるよーって言ってあげたい。 まずは、家を出ました。 ちょうどいい距離感ってのが、なかなか取れなくて… 近くにいるとケンカが絶えず、離れていると寂しくなったり、とても厄介な感情に苛まれている。 母との関係は良好とは言えなくて、私が子供の頃の母はとても怖かった、ヒステリーでとても荒れていた。ポンコツな父と離婚してから働くのが大変だったのかもしれないけど、 私は甘えたかったし、遊んでほ
40代独身ひとりっ子の私が親のこと全部背負わなければいけないのか？問題である。 この数ヶ月、母が入退院をくり返していたので、ちょっとくせの強い親戚から『帰ってこい』の圧が私にかかってきた。 悩んだ結果、田舎に帰ることにした。 そうなると転職をして仕事に行くため、20年ペーパードライバーの私が運転をして、（仲良くない）親といっしょに暮らすということになる。 だいたいの予想はできているんだけど、もっとよく考えれば… 私が辛くなる道にわざわざ行かなくてもよかったのにって思う。
こんにちは、ちゃいです。 子宮筋腫オペ当日緊張のあまり、前日は眠れなくて朝を迎えることに・・・ 朝６時からオペ開始までの3時間で、こなすスケジュールはこちら、 浣腸→トイレ→シャワー→着替え→点滴 あれ、６時を過ぎても、なかなか看護師さんが部屋に来ない・・・ ６時３０分になっても・・・さすがに心配になりナースステーションへ 『浣腸まだですか〜』と声をかけると奥から 『今、あっためてまーす』 とりあえず、７時まではお水オッケーだったので、自販機でお水を買って飲ん
こんにちは、ちゃいです。 前回の記事では、子宮筋腫が見つかり→MRIをして経過観察となったお話でした。さて、ここからはオペを決めるまでのお話です。 経過観察という言葉に、ひとまず安心しながらも、スッキリしない毎日を送っていた。なぜなら、クリニックの先生に『お腹の激しい痛みと高熱が出た場合は救急車を呼んでね』と言われていたから、、、 ビビらせないで、、、 そして、ぶっちゃけていうと、奇跡的に筋腫が小さくなって、このまま逃げ切りたいと考えていた。 イコール → → →
2020年5月、はじめての緊急事態宣言が出ていた頃だった。 普段とは違う街の様子に戸惑いながら なんだか最近、疲れやすいなぁ・・・ 近所のスーパーに歩いて買い物に行くだけで、ハァ〜とため息が出るくらいしんどかったし、ハイカットのスニーカーの紐を結ぶだけで、お腹が苦しくて、太ったのかな〜とぼんやり感じていた。 でもやっぱり、なんかスッキリしない、なんでや？なんでや？と自分に問いかけて、そこで出た答えが、ちゃんと自分の身体と向き合ってみようということだった。そして早速、健
