コミチのガチコメ講座に参加してきました

こんにちは、小倉餡です(о´∀`о)
2月16日に漫画投稿サイトのコミチさんが主催する漫画勉強会、ガチコメ講座というものに参加してきました!

ガチコメ講座では、自分の作品(ネームでもOK!)を漫画家の先生方に講評して頂くことができます。なお、参加する先生全員からコメントを頂けます。嬉しいし恥ずかしい(どっちだw)

他の参加者の作品を添削していくうちに、作品作りのコツと思しき部分が見えてくるという非常に素晴らしい勉強会でした。

で、今回聞いてて参考になったなーと感じた部分を一部箇条書きにしました。

①冒頭は読者が欲しい情報を詰めよう!
どんな情報かというとこんな感じかな。
・キャラの人物像
どんな性格か、大事にしているモノコト信条、主義主張。
・キャラの役割
キャラの欲求、したいこと。どこに向かっていく物語かを読者に印象付けること。ストーリーのゴール地点を見せることでどんな物語かを読者に把握させること。

全ての要素を満たすことで『キャラ立て』と『どんな物語か』いうものが伝わるのかな、と解釈しました。

②物語の中で必要な要素は
変化の過程→キャラの変化
(多分コレが基本形)
例えば、主人公の気持ちが変化する物語の場合、『何によって変化するのか?』といった理由付けが必要になる。

『何によって』の部分が『説得』であれば、『説得の何が主人公の心を揺さぶったのか?』という要素が必要になってくる。
じゃあ次に何の要素が必要となるのか……と、必要となるピースを考えては組み立てていくと物語として骨太なものになっていく(と思う)。
ただコレが難しいんだよな_(:3」∠)_
キャラの心を揺さぶるエモいシーンのテクニックを続きに書いたのでこちらがヒントになるかも。

③心揺さぶるエモいシーンのテクニック
エモいシーンにするためには、キャラの行動原理を読者に示す。そのキャラは何故そう考えたのか、何故この行動を取ったのか、読者がキャラを理解することで成り立つものなんだろうなという認識です。
個人的解釈となりますが、キャラ同士の相互理解の過程を描くことが重要なんじゃないかと思います。エモいシーンにするためにはキャラクターを深く掘り下げ、読者にお互いの思いを開示してあげることが大事な事だと思いました。


④世界観へ入りやすくするコツ(?)
読者にとって馴染みのある景色から異世界に入っていくと世界観に入りやすい。
(例えば、深海の世界に住んでいるキャラならば海面(普段我々読者が見る海の景色)→海底にカメラを移すことで、読者に「深海だ!」と理解しやすくさせることが出来るみたいです。自分もファンタジー要素とかが入る作品を手掛けているので、演出方法の参考になりました!


わたしは2月9日のCOMITIAで新刊として出版した『星屑のレーゾンデートル』を講評して頂きました。
こちらの作品は出張編集部でも見て頂いた作品ですが、今回作家の視点からアドバイスを頂けて大変満足しています。有意義な時間だったので、次回作のネームも見てもらいたいと思いました!


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