某省の、青葉区の自称セレブ・職歴詐称のアガツマさんと、異動時のシカトへの恐怖で身障者いじめを始めた山内会見支援班長、キャリアのパシリで震災原発事故や旧民主党の混乱を故意に深めた中筋班長、名ばかりキャリアで省内レイプする西牧首席という、悪徳四人組の悲しい心理的「共通点」

(後日記載。

以下、前解説として。

彼らからの、私をおとしめんとする一方的な"事実無根"のネット中傷拡散が2010年から続いており、かれこれ10年以上になり、未だに関連した厭がらせが止みませんので、私のほうは外ム省で見聞き接したままの「事実」を記録として記そうと思います。

私は退職後、難病悪化で寝たきり、声の難病も悪化していましたので、SNSを「かつての友人知人との交流と、難病の情報や交流」のために始めたのですが、彼らは私の退職後もネット上で「毎日」10年間、事実無根の私の中傷拡散や攻撃を繰返しました。

まさに、彼らが省内で事実として行っていた「悪事がバレる事を恐れて」だと思います。ですから私の周囲からの「信用」を落とすために、事実無根の中傷拡散や大量のアカウントを使用しての私の発言をおとしめる「別人アカウントになりすました自作自演」を彼らは行って来ました。

( 40個以上の「全く同じ名前のアカウント」から一斉に「いいね」やRTされる事が何度もありました。そのアカウントの一つをブロックすると15分立たないうちにまた別IDの「全く同じ名前のアカウント」に「いいね」RTされる繰返し。つまりストーカー側は少なくとも50個程のアカウントを同時に保有していたと考えられます。先日報道に有罪判決で出ていたネット中傷者は三桁のアカウント保有者で60代だったそうですから、私へのストーカーとの共通性が感じられます。社会で横暴を繰り返した年代というのはネットでも同様なのでしょうか?

又、彼らが作成したアカウントには、別人になりすましていても明らかな共通点が幾つもありました。

又彼らの親族の仕事関係者に「ストーカー行為をやめさせるよう云ってほしい」旨を伝えたところ、すぐにそのアカウントが永久停止し、更に私の各SNSや各種ブログ、各種交流アプリが悉く不審操作され暫く使えなくされる事態が起きました。

彼らの仲間には省のサイバー担当者がおり、そもそもそのサイバー担当者の個人的趣味枠の「にちゃんねる中傷スレッド」から私の中傷が何故か始まった形跡を私は2010年時点に見ていますので、その後の各種手を変え品を変えてのネット攻撃は、彼の指南であろうと思われます。彼から知恵を得ての「検索で探しまくっている」ストーカーに至ったと考えられます。ちなみに私は彼から退職後に貸していた物を郵送返却された際、彼の住所氏名の書かれた封書で受け取っています。私の退職直後の事だったので、おそらく上記の4名にいつもの事実無根の私への中傷でそそのかされる以前だったのでしょうか?。その封書は、私は省のあまりのひどさに疲れて、一度中身を確かめたまま放置していましたので、今も封書のまま手元に証拠保全されている筈です。 )

SNS企業が中傷削除強化を始めるまでは私への「直接中傷攻撃」、その後はひたすらツイートに私の中傷を書き拡散し続けたり、他人の「質問アプリ」へ私の中傷を書く事で第三者(もしくは第三者のふりをした彼ら自身の別アカウント)のSNS連動機能でSNS上に拡散させるという悪質さで、それは「毎日50件以上」行われていました(ちなみにネット中傷で自死された木村花さんは、人気TV出演の有名人で毎日100件の中傷だったそうです。何ヵ月間だったのかは私は知らないのですが)。

そもそも当初から「(私を)検索で毎日探しまくっている」旨を何度もネット上に書き込んでいましたから、れっきとした「ストーカー」事案であり、上記の執拗さから見ても、明らかに犯罪域ですし、そもそも省内で彼らが私にしてきた数々も、それ以外の悪事も、犯罪域の事でした。

更にその後たまたま派遣元の急務の要請で再度省の別部署に勤めた際に、彼らはリアルストーカーも行って来ており、何の用もないのにその部署の周囲を頻繁にうろうろしたり、私の離席中にその部署の人に「探り」も入れていました。自分がどんな犯罪域な悪事をしていたかの自覚があったからと思います。

彼らは彼ら自身が、常に敵や気に入らない相手の中傷(事実無根含む)拡散を裏で表で行い続けて沢山の人を潰して来た人間なので、私が彼らの悪事を別部署にペラペラ喋ると思い込んだのかも知れません。また私が、ジミン党から勝手に「敵」と思われている朝日新聞社の社長室付チームや編集に務めていたからかも知れませんし、省在職中また退職後の私の彼らの数々の悪事への「読み」が当たっていたからかも知れません。タイトルに記載の人々は皆、ジミン党寄りでした。

普天間移設ご破算の件に関しても、私は2010年の時点で、省が鳩山政権に故意に偽情報を渡していただろう事を、即、経験則から訴え調査するよう、関係議員方へ懸命に伝えていました。それが事実だと公になったのは、2016年の事です。即調査をしていれば、日本は、今の"悪夢のアベ政権"に至る事は、なかったかも知れません。

当時在籍の官僚方は現在、知識人や何処かの大学教授等として数々マスコミでコメント役をしていますが、所詮は、当時ジミン党の大臣に嘘を発信させていた人々だという事にかわりはないですし、ジミン党大臣もそれを歓んで受入れ発信していた人達です。その嘘で国民に何らかの利益となるなら幾らか理解もしますが、そうではない案件しか、私の在籍中には見ませんでした。

警察は当時から「SNSを使う人がバカ」と難病で寝たきり、発声もできない私に言い放ち、未だ寝たきりの私に直接署へ出向かないと被害届を受理しないと言っています。

マスコミで話題のネット中傷被害者は、同じ「10年間」の被害に遭っていても、こちらが「寝たきり」で困っており、故意の交流相手への交流断絶行為を仕組まれ診断治療への「実害」を出されていても、「協力」はしてはくれません。

初期にTwitterCEOとネットジャーナリストに相談をしても「無視」でしたが、彼らは各々、自分が同じ目に遭った時にはSNS上で感情的に激怒していた旨が報道されていましたし、同様の「対処無視」で世間から叩かれた際には公での謝罪に追い込まれました。

私としては、どんなに後になっても、公の場の裁判で、公的な記録付きで、これらの事実の全てが世間の人々の目に触れる事が一番望ましく思っています。)