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ギャンブル・飲み会で大学3年間をドブに捨ててきたどん底20歳が1年経たずで成り上がる話

夢も希望もなく生活してきたそんなある日。

たった1人の友人からの一声で夢を見つけ出し
僕は自らの夢への第一歩を歩み始めた。

その結果「これから好きな事で生きるためにはどうすればいいか?」を真剣に向き合い、行動した
ことで僕の人生は大きく変わることになる。

いわゆる以前までの過酷なバイト生活から一変し
個人の力で生きていく稼ぎ方を身に付けたのだ。

そして今では全国各地から連絡が殺到する
人材にまで0から登り詰めてみせた。

もちろんこれができたのも僕がすごいという訳
ではなくただ誰よりも調べて行動しただけ。

少なくとも
「才能のあるなしなんて何一つ関係ない」という
共通認識を持って是非読み進めてほしい。

ここからは僕のこれまでの人生を通して

・夢を諦めたくない
・これからも挑戦し続けていきたい
・好きなことのために時間とお金の投資を
 注いで人生をかけたい
・周りから注目されるような人生を歩みたい

と感じる気持ちがある人のみに
僕が歩んできた道を知ってもらい

「いつでも挑戦することは怖くない」
ということを知ってもらえたらと思います。


人生とは?大学3年で落ちこぼれアルバイター進路も決まらずギャンブルに明け暮れる日々

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⼤学3年⽣になりこの年から
就職活動が本格化する

もちろん教師や親、
親戚⼀同からもその話が挙がる

「どういう職種をやりたいの?」
「どこで働きたいの?」

僕は色んな可能性を選択肢できる中で
その質問に素直に答えれなかった。


それよりも「自分自身の将来設計」すら
考えられないという表現が正しいかもしれない。

というのも大学入学してからというものの
毎日がバイト三昧遊び三昧の日々。

それこそ平日は大学の講義が終わった
17時から深夜回っての2時まで働き

休日はというと朝から夜まで
寝る間を惜しんでぶっ通しで働く。


そんなのは当時の僕からしたら
日常茶飯事のようにおこなっていた。

実際そうして自らの睡眠・身体
削ってまで遊んだりバイトすることが

大学生活の有意義な過ごし方だと
本気で思っていた。

そのため稼いだ給料のほとんどを
何に使うかと言うと恥ずかしいことに

典型的に大学生が陥りやすい
飲み会ギャンブルにのめり込み
時間もお金も何もかもを費やしていたのだ。

当時の考えで言うと
「お金が無ければバイトすりゃいいじゃん!」

「バイトすればその分遊びにも行けるし!」

といったその場限りの欲求を満たす
ことしか到底頭にはなく
この先の将来なんかには目も当てていなかった。

よく中年のおじさんが
「若いうちに沢山遊んでおけよ!」と言うが

今になって考えるとそうした思い込みこそが
現状の自分に反映されていたのかもしれない。

このようにバイトがない日は遊び
遊んでない日はバイトをするという

堕落した生活を大学生活で最も大切な
3年間も懲りずに送り続けていたのだ。

そして必死に稼いだお金貴重である時間
ただドブに捨てるような無意味な浪費により

気付いたら自分の手元には
お金も時間も一銭も残っていなかった。

それに加え1番の本業でもある大学も
次第に二の次三の次に後回しにすることで

僕が1番なりたくないと思っていた
落ちこぼれ大学生」
気付いたら自分自身が成り下がっていた。

今になって考えると当時の僕は
 「そうした遊ぶことでしか
  人生を楽しむ生きがいを感じれないんだ」

という根本的な勘違いを
起こしていたのだと思う。

そしてとうとう今まで積み重ねてきた3年間の
バチが当たり就職活動の時期に差し掛かった。

⼀般ではサラリーマンや
⺠間企業・公務員と⾔った
安定した職業に就きたいと思うのが普通だ。

もちろん僕もその流れから夏休み期間中で
インターンシップや企業セミナーに
多く通い⾃分の将来の職業を探し出していた。

しかし先ほども話したように当時の僕は
やりたいことや好きなことが全く決められずに

1人取り残されるように
進路が決まらず焦っていた。

それに対して周りの友人たちはと言うと
既に入りたい企業や自己分析が明確化しており各々が目指す進路に向かって歩き出していた。

僕はそれを横目にただ時間が
過ぎていくのを待つ選択肢しか取れずに

いわばただ人生を彷徨ってる現状だった。

「やばい…これから何を目指して
 生きていけばいいんだよ」

そうした自らの人生に
諦めを持ち始めた状況下
の中で

ある1⼈の友達から⼀通の連絡があり

それが僕の中で
⼤きなターニングポイントとなった。

夢を諦めクズな生活を送ってた大学生が挑戦した友人とのあるキッカケ

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それは・・・

「M1予選に参加しないか?」という内容だ った。

思いもよらない言葉に
始めは戸惑ったものの話を聞いていくと

その友達は大学を卒業したのち
「東京で日本一のお笑い芸人になる」という
大きな目標かつ叶えるべき夢を持っていた。

僕は自然と「お前ってすげぇーな…」
そんな言葉しか出てこなかった。

というのも友達はその目指すべき夢の為に
娯楽などの時間はもちろん睡眠を削ってまで

本気でお笑い芸人に人生を掛けていることが
目を見ていると伝わってきたから。

それに比べて僕はどうなのかと考えた時に
「この先の人生に何の希望も生きがいもない…」

ただ遊ぶことでしか自分を
正当化できていない現状を痛感した。

そうした状況も相まり
この誘いも何かの縁だと感じ
軽い気持ちで参加することを承諾した。

もちろん昔から⼈を笑わせるのが好きで
お笑いの感性もお互い似てる。

その上、⼈前で⽬⽴つのが⼤好きな
共通点があったのも事実。

しかし今考えてみると心のどこかで
「自分を変えるきっかけを何でもいいから欲しい」とわらをすがる思いだったのかもしれない。


実際そうした思いを持ちながら
練習を始めてみると不思議なことに

0からの⽩紙の紙から発想を考え台本を
作りあげる過程
がとても新鮮で楽しかった。

それこそ今まで遊び尽くしてきた
ギャンブルとも無駄な飲み会とも全くの別物。

そしていざ⾃分達が作ったネタを体現してみた。

すると前者では感じることが出来なかった
達成感や幸福感そしてやりがいを
20年生きてきて初めて実感したのだ。

その中で徐々に台本作りにも熱が加わり
双⽅の意⾒が⾶び交う中で

やっと⾃分たちらしく
⼿応えもある 新しい漫才が出来上がった。

これには2⼈も
「これで2回戦にはいける!」
と確信を持ち当⽇の本番を迎え舞台に上がった。

それこそ50人入るか
入らないかぐらいの小さな会場。

そんな場所にも関わらず、
僕は緊張からか体中の震えが止まらなかった。


もちろん漫才中何度もネタが
飛びそうになりながらも

自分達が作ったお笑いを
お客さんに披露する。

それだけは後悔がないように
一生懸命出し切ることができた。

しかし…結果は無情にも1回戦敗退という
残念な結果になってしまった。

昔の⾃分なら
「しょうがない」
「審査員が悪い」

など⾔い訳をすることで
逃げ道を作っていたかもしれない。

だがその発表をされた時
悔しい感情以上に僕は心底嬉しかった。

それこそ笑みが抑えられない状況だった。

自分でも「なぜだろう?」と考えた結果
疑心だった答えが確信へと変わった。

これが僕の追い求めていた
理想とする職業だったんだと。

これよりさらにお笑いの知識が増えて
さらにお笑いのバリエーションも豊富になり
さらに⾃分達のネタが⾯⽩くなる。

それを想像しての笑みだった。

もちろん漫才作成中は⾟いこともあり
諦めようかと思った時も沢⼭あったが・・・


その困難を乗り越えようと思えたのも
その苦しさを遥かに上回る程

この時間がとっても
楽しくやりがいがあると思えたからだった。

それこそつい1ヶ月前までやりたい事も好きな事も見つけられず人生に何の希望も持てなかった。

そんな僕が生まれて初めて
「本気で1番になりたい」と思えるもの。

それがお笑い芸人という道だった。

実際周りを見てみても分かるように
自らの仕事が天職と考える人は多くない。

ましてやこの世には
何万という職業があるにも関わらず。

だから大半の人が自分で選択して
就職した会社に不平不満を
飲み屋で吐き続けているんだと思う。

そうした現状の中で自分自身が人生かけて
1番になりたい
と思える職業に出会えた時に

僕はこう思った。

やらない後悔よりもやる後悔を取ろう

たとえ幸せになろうがなれまいが
夢の為に⾃らで選択した道を
恥じることなく貫いて⽣きていこうと。

例えそれが周りからどんだけ批判されても。

それから僕は⼤学に通いながら
⽇本⼀のお笑い芸⼈を⽬指すべく
お笑いに⼈⽣を捧げようと強く胸に決めた。

しかしその気持ちとは裏腹で
これからの人生、難ある人生を歩むことになる。

もしかしたらそれが『お金』かも知れない。


そこで僕はある決断を心に決めたのだ。

夢なし大学生だった僕が夢のために下した決断とは?

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芸人を目指すようにお金の事を気にしながら
芸のクオリティーが落ちるくらいなら
僕はバイトなんかしなくてもいいと思う。

しかし現実問題はそうは上手くいかない。

だからこそ僕は芸を磨く時間を十分に
確保するため【仕事の効率化】に着目した。

1時間で1000円のバイト代よりも
1時間で1万円のバイト代がいいと。

しかしそんなバイトなんてあるわけがない。

そんな時にたまたま僕が見ていたTwitterで
目に入ったものが現状行なっている
ネットマーケティングを活用した稼ぎ方だった。


もちろん僕は右も左も分からなく
ただ闇雲にTwitterで発信をしたところで
誰も反応すらしてくれなかった。


だが「夢の為にも何が何でも成功してやる!」と日々挑戦を積み重ね、そこからネットを活用した
マーケティングスキルを習得しようと勉強した。

・片っ端からビジネス関連の書籍やYouTubeを
 読み漁り毎日欠かさずアウトプットする。


・隙間時間や遊びに費やしていた時間を全てTwitterの分析に当てトライ&エラーを繰り返す。

・その道のプロへ直接学びに行き、自分では補えない部分での実践的かつ専門的スキルを盗む。

そうして何時間もネタの作成のように
試行錯誤と・・・

その結果。

個人での実力を付けることができ
芸への磨きをかける時間
増やすことができるようになったのだ。

それこそ芸もビジネスも商品を知られなければ
全くと言っていいほど意味がない。

認知もなければ有名でもないといった
誰も知らなければ商売芸も売れない。

このまま続けても諦めてしまうだけ・・・

これが僕が思う
最も恐れられている夢を追う人の最悪の末路だ

厳しいことを言うようだが
不完全燃焼で夢を諦められるぐらいの気持ち
なら初めから夢なんて追わない方がいい。


でも少なからずこの記事を読んでるということはあなたは挑戦し続けたいと思ってはないかな?

それこそよく聞く言葉かもしれないが
【絶えず挑戦し続けたらきっといつか目が咲く】

僕は上記のように考えて日々過ごしている。

しかし現実的に見て、お金も夢も追っていたら
生活がままならないのは分かりきっている。

だからこそ僕は先にお金を作る手段を選択し
真正面から夢を目指せる環境を作り出したまで。

それに対してあなたはどうだろうか…?

もしここまでで…

・夢を諦めたくない
・これからも挑戦し続けていきたい
・好きなことのために時間とお金の投資を注いで人生をかけたい
・周りから注目されるような人生を歩みたい

と思うのであれば僕はまず不安となる材料から
潰していくことをオススメしたい。

また僕一人では叶えられないことも
きっとあると思う。

けど仮に夢を持った人が
100人集まったらどうだろうか?

できないことでも助け合い
協力すればできるようになると思わないか?

お世辞にも僕はお笑いに関しては
まだまだ上級者とまでは言えないが

マーケティングスキルブランディングスキルと今後取得するべき手段はすでに身につけている。

だからあなたが「夢を諦め挑戦せずに生涯を終え
悔いの残った人生を歩みたくはない」

1ミリでも感じるなら
僕の発信で学び挑戦するかてとしてほしい。

そして人に頼る決断が恥だとは思わず
どんどん自分自身から意欲的に行動してほしい。

また、より詳しく学びたかったり
情報を得たいとのことであれば下記より受け取って欲しいと感じる。

▶︎リンクはこちらから

僕は本気で夢を追う人と共に一緒に成長し
語り合い、生涯をともにできたらと思います。

挑戦することに年齢なんて関係ありません。

始めた時が誰しもスタートラインです。

私にできることがあればサポートもいたしますので価値ある一歩を踏み出してみてください

p.s

今なら本来有料で販売している自分と向き合う3つのワークを上記のリンク内でお渡しています。

この機会に「挑戦してみたい!」
メッセージをくれた方にはお渡ししますので!


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