令和哲学カフェにハマっています。
皆さん、哲学は好きですか?
哲学っていうと、
ニーチェとか、カントとか、
難しそう。。。
みたいなイメージでしょうか?
私は、哲学と聞くと、嬉しくなる人間でした。
学問的なことはそんなに勉強したことなかったけど、
人間とは?
生きるとは?
働くとは?
世界とは?
宇宙とは?
そんな質問が大好きでした。
でも、同時に、そんな質問が何になるのかと、
そんなこと考えていてもお金稼げないだろと、
世の中の常識がダメだししてくる感覚がありました。
だから、ある人が、
実はシリコンバレーのトップ企業の上部層や、科学技術の最先端をけん引しているような人たちは、哲学的だ。
といった話を学生時代に聴いたとき、
めちゃめちゃ嬉しくて、胸が高鳴って、
なんだか強力な味方が自分についてくれたような、
そんな気持ちになって舞い上がったのを覚えています。
それが4,5年前のことなので、
その時と比べると、かなり世の中も変わってきました。
哲学的な問いをテーマにした本が書店にずらっと並んだり、
これからの時代をどう生きるのかという、
生き方の根本を問い直すようなテーマをあらゆるところで目にするようになりました。
ということは、やっぱり時代はそっちに向かっているということで、
私も間違っていなかったんだなって、思えますし、
それ以上に、
誰が何と言おうとも、哲学が必要だ!!!
と、言い切れるように今ではなりました。
そうなれたのも、
”令和哲学”
と出会ったからです。
令和哲学は、今ここ、体の目で観察するのではなく、
心の目で観る
全く新しい学問。
生きると何、死ぬとは何、宇宙とは何、人間とは何、、、
そんな究極の質問に、たった1パターンの心の動きを使って
明確にアンサーを出せてしまいます。
おったまげーーーーー!!!!
って感じのすごすぎる哲学です。
でも、コロナも出てきて世界が大混乱のこの時代には、
コロナウイルスすらもおったまげるような、新しい何かが
生まれてもおかしくはないし、
生まれなかったらむしろ人間、危ないと思うのです。
だから、私は、
iPhoneを世に送り出し、人々の生活スタイルに革命を起こしたジョブズを超えて、
令和哲学をこの日本に送り出し、そして人類歴史に大革命を起こそうとする
令和哲学者 Noh Jesu氏
に、ものすごく希望を感じているし、
平日は毎日開催している「令和哲学カフェ」
これにはまっているのです。
今はまだ、ちっちゃな令和哲学カフェですが、
もう少ししたら、
世界中の人が注目する、ものすごい番組になるんだろうなって、
むくむくと期待とワクワクを膨らませながら、
毎日楽しんでます♪
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