ブレークダウンの例

市場が弱気になってくると、ブレークダウンする株が増えてきます。
ブレークダウンすると、しばらく下落が続くと予測します。もし、短期トレードで保有しているのなら、損切りとなります。または、ブレークダウンするときに、空売りが可能です。

①:長い陰線でサポートⓈを切る。このとき出来高が増加している
※ここでの出来高増加は、売る人が多いと考えます。損切りでの売り、空売りでの売りと考えます。
※長い陰線は、非常に弱気です。もし保有しているのなら、この日に損切りすると、損失が最小になり、投資資金を守ることができます。

もし保有していないのなら、ブレークダウンするときに空売りが可能です。

次に、ブレークダウンした日の15分足の解説です。

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