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よじかんめ こくご、さんすう(小学一年生)


今日もお勉強していますよん

今回は先に算数から


単元名は

あわせていくつ、ふえるといくつ



ついに足し算がきましたよ。


前回までは文章や絵を見て答えを出す問題でしたが

今回から『+』記号を使って自分で式を作ったり、

計算式を解いたりという問題になりました。

いよいよ算数の始まりって感じです

まだMAX10までの計算なので楽勝です。100点!


ところで+記号って、なんで+って書くんでしょう。

調べてみたところ、二つの説があるそうです。

①ラテン語のet(およびを意味する)が崩れて+記号になった

②船乗りさんが樽につけてた目印から
(詳しくはググろう!)

その+記号を(出版物として)初めて使ったのは

ドイツのヨハネスウィッドマン(数学者)だそうです。

その発表は1489年だそうで、案外最近じゃないかと思いました。

最近たって500年以上前ですが……

でもものの計算自体はさらに昔の大昔からあったはず。


それと比べると、計算記号の発生はずいぶん新しいなあと思いました。それまで不便じゃなかったのかな。

(ちなみに計算自体は大昔からあったよの参考 学研キッズネットより)


続いて、国語の単元は ものの名まえ


複数のものの名前が並んでいて、

これは何のグループでしょう?な問題と


同じく複数の名前が並んでいる中で、

仲間外れはどれでしょう?

という問題でした。






まあ……

話すこともないかな………

燕を書けなかったことは報告しときます。


それではまたあした。

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