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気付いた夏

最近暑い、暑すぎる。
出来ることなら外にも出たくない。
クーラーの効いた部屋でのんびりしていたい。
毎日そんな事を考えながら、
夏休みを過ごしている。

しかし、やっぱり夏休みだ。

"遊びに行きたい"

遊びに行くのに暑さなんて関係ない。
楽しいことをしたい。
じゃなきゃ夏休みなんてやってられない。
あの地獄のような授業が終わったのに、
遊ばないなんて考えられない。

私は8月予定を詰め込んだ。
中学の幼なじみと京都に旅行に行ったり、
高校の友達と遠出したり、
大学の友達とディズニーに行ったりと、
色んな所に行った。

思い出


おかげで家でのんびりする日は1日も無かった。
でも終わってみればあっという間で、
毎日が充実していた。
最高に楽しかった。

"友達っていいな"

心の底からそう思えた夏休みだった。

そう思うと、
友達の大切さに気付いた夏休みだった。
人と人との付き合いって本当に大事だ。
友達がいて損することなんか無い。
これだけは言い切れる。
友達がいるから、
自分の生活が明るくなるし、
毎日頑張れる。
だから友達の存在は偉大なんだと思う。
ここで大切なのは、
友達の多さは関係ないということだ。
少ないからダメとか、
多いから良いとか、
そんなものは無い。
友達が多い人も、
少ない人も、
今いる友達を大切にして欲しいと思う。

これから夏休みが終わり、
授業と部活で忙しくなる。
もちろん遊ぶ回数も少なくなる。
残り少ない夏休みも全力で楽しもうと思う。

ちなみに今回は、
"夏休み"をテーマに書くつもりだったが、
なぜか途中で友達の話になってしまった。。。
色々と脱線したが、
とにかく最高の夏休みだった!

あと、夏休み終盤になって気づいたが、
とにかくお金が無い
理由は明白。
遊びすぎだ
冬休みまでにバイトも頑張ろうと思う。

最後まで全くテーマに沿った内容では無いが、
まぁたまにはこういうのもいいだろう。
それではまた1ヶ月後に、
気が向いたらブログを更新しようと思う。。。

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