あっ!タロウがたべられる!

明日はバイトが休みなのでライティングは明日頑張る!

てなわけで今日はアマプラ観てました。

観たのはウルトラマンタロウ。

ガキの頃よくツタヤでビデオ借りて観てたなあ…

子供向けの娯楽色が強く、明るく楽しいエピソードが多いウルトラマンタロウ。

しかし、その中にはとんでもなく胸糞悪いと言うか、救いがない悲しい話もある。

まず1つ目が『血を吸う花は少女の精』

捨て子の話!

ウルトラマンタロウが放送されていた1972年は乳幼児の死体遺棄事件が多発してたんだとか。

救われない…

そして2つ目が『赤い靴履いてた…』

地球防衛チーム、ZATの北島隊員の幼馴染の女の子が、侵略用の怪獣に改造される話。

ZATのみんながめっちゃいいやつ!

北島パイセンマジ男前!

ドルズ星人は絶許!

これも救われない話だったね…

そして光太郎さんイケメンすぎだろ!

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