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乃木坂ライブ全曲記憶レポ ~10th YEAR BIRTHDAY LIVE@日産スタジアム DAY2編~

 いや~、最高に最高を重ねて最高のソースをかけたようなライブでした、とりあえず内容的には。メンバー(広義)の皆さん、スタッフ関係者の皆さん、現地参戦及び配信参戦の皆さん、本当にお疲れさまでした。どうもこんばんは、ちゃんばーです。ライブ終わった直後、5月16日深夜1時にこのレポを書いております。ライブのアドレナリンと深夜テンションで多少おかしな表現があると思いますが、大目に見てくださいませ。

 ライブレポを書くものとして、これは明らかに失格なのですが、ライブが終わってから日産スタジアムを出て、自宅のパソコンの前に座るまでにどうしても忘れてしまっている記憶がありますので、それについてはTwitter上での感想ツイートや17日(火)のリピート配信を観る中で思い出し次第、追記させていただきます。
 ※5/17 リピート配信を受けて追記しました。


1.インフルエンサー

 ライブ開始10分前ほどから大量に花道横に搬入されていた謎の袋。大きさは走り高跳びのマットくらいだったと思います(例え下手)。「今回から万が一花道から転落した時用にクッション用意したのか、いいリスク回避だ」と思っていたのですが、まさか大量の風船が入っていたとは。その赤い風船を飛ばす演出、めちゃくちゃ綺麗でした。This・is・野外! 歌唱後もガスが足りなかった風船が中途半端にふわふわと浮いていたのが可愛らしかったです。

2.逃げ水

 与田ちゃんの復帰もさることながら、今回の逃げ水の見どころといえば間違いなくれんたんのセンター抜擢。1stから順に楽曲を辿る構成上、逃げ水をここでやるのは確実な中、いったい誰がセンターを? という中でのれんたん。現実としてこれ以上の答えはないという答え。

3.いつかできるから今日できる

 ※かきやまセンターのいつ今日。ここに限らず、かきやまの歌唱パートが多くありましたが、この2人の歌声の相性いいですね~。両者ともに声を張れるというか、強めの歌声なので、一方が他方をつぶさない感じが好きです。歌声に関して言えば、さくちゃんのハスキーな歌声といつ今日Aメロの朧な雰囲気がとんでもなくマッチしていましたね。
 ※サビのところでメンバーが左右にわっと分かれたので、もしやこっちのほうまで走ってくるか? と思いましたが来ませんでした笑

4.スカイダイビング

 サブステージに移ってのスカイダイビング。この曲の爽やかな雰囲気が20度前後の当日の気温と非常にマッチしていました。そして噴水。これまた野外ライブの醍醐味。私自身は噴水を浴びる位置ではなかったですが、目だけでも清涼感を味わいました。
 ※この曲ではやまの煽りが輝いていましたね。座席ごとの煽り、見切れ席まで参加させる煽り、心の中で爆沸きです。現地では気づかなかったのですが、冷静にリピート配信で見るとメインステージからサブステージまで走りながら煽ってましたね。心肺機能つっよ。

5.三番目の風

 三番目の風はサブステージからスタート。ハイライトとしては与田ちゃんの桃ポーズでしょうかやはり。やっぱオタクこういうのに弱いのよ。
 ※サブステージから花道に移動するところ、せり上げから降りるときにこけないでねってめちゃくちゃ心配でした。
 ※Cメロの梅・葉月・でん・あやてぃーのところめちゃくちゃ好きなんですよね。初期の頃はかわいいね~という印象だったのが、今では頼もしさマックスという印象に変化したのも素敵です。

6.日常

 久保ちゃんセンターの日常。これも答えすぎる。とにかくもうめちゃくちゃカッコよかった。準備の女なんてオールナイトではおっしゃっていたけれど、あれは準備だけでは決して現れないパフォーマンスでした。それに呼応するかのような青いサイリウム。会場全体で一つの作品を作り上げるというアンダラの精神がここ日産スタジアムにも。
 ※またこれも現地では盛り上がりすぎて気づかなかったことですが、久保ちゃんはじめ3期生の体力やばいっすね。サブステージからメインステージまで走って戻ってきて、そこからの日常は体力お化けです。

7.誰よりそばにいたい

 まずはこの10thという最高の場で誰よりそばにいたいという最高の楽曲を聴けたことが素晴らしい。そして曲順の兼ね合いによる偶然。でも、誰よりそばにいたいは夕暮れ時が一番映えるんですわ。完全にベストタイミングでのパフォーマンス。マジで聴き入ってしまいました。
 ※日常のから、誰よりそばにいたいというどバラードにガラッと切り替わるの呼吸的に大変そうでしたね。マジですげえぜアンダーメンバー。
 ※理々杏が途中でイヤモニを片耳外すの、こういう仕草いいですよね~。

8.キャラバンは眠らない

 バチバチ系の日常、バラードの最高峰誰よりそばにいたい、と来てここで王道爽やかソングのキャラバン。組み立てがたまらんですねぇ。
 私の近くのバズーカは美月でした。ドーンと1階スタンド席辺りに飛ばすのかと思いきや、実際はなかなかライナー性の打球、いや打T? キャッチした方もだいぶ驚いていた気がします笑 そしてバズーカの反動に負ける飛鳥ちゃんね。可愛いにもほどがあるだろ。

9.ジコチューで行こう!

 飛鳥ちゃんの煽りが飛鳥ちゃんすぎてもう最高。煽りで「やるじゃん」が成立するのは飛鳥ちゃんだけなんですよ。これからもぜひ上から煽ってくださいお願いします。
 ※絢音ちゃんが可愛い! 自惚れビーチからですが、夏曲に絢音ちゃんを合わせたのは発明ですね完全に。

10.空扉

 キャラバン→ジコチュー→空扉のこの初夏に聞きたくなるセトリ最高すぎませんか。そのうえ、見上げれば空が見えるというこの状況で聴くのがこれらの曲をより素晴らしいものにしている。やっぱ野外最高!(何回目)

11.帰り道は遠回りしたくなる

 やっば。これに尽きる。
 といってもさすがにレポで3文字はまずいので、その時の状況を書くと、遠くに人影が見えるんですよ。ん?…… いやこの衣装おい! うっわ~!! というのが私の心の中で巻き起こっておりました。さすがにやばすぎるっしょ。ぐるぐるとか、よだせまるとか、もうもうもう、書ききれないわえぐいって。

12.ありがちな恋愛

 ※絢音ちゃんがAメロ2回し目のパートを歌っていますよ。2期生推し的には嬉しいことこの上ないですよ。これに限らず、最近絢音ちゃんが目立つ機会が増えていてただただ嬉しいです。
 ※サビでは乃木坂名物カノン振付がありましたね。はだサマのカノンのように正面から見たカノンのイメージが強いですが、今回は円形のフォーメーションでのカノンをクレーンカメラで撮影していましたね。円形とカノンの相性が良いのは意外でした。

13.夜明けまで強がらなくてもいい

 さくちゃんソロダンスがとてつもなく良かったですね。配信など、カメラ越しでは恐らく影になっていたと思いますが、現地では角度次第で影化していないソロダンスを観ることができました。マジで美しかったです。

14.Sing Out!

 会場の一体感を直に感じられる名曲。日産スタジアム7万人はおそらく過去最大規模のSing Out!。その7万人がひとつになっているという実感を得られるからこそ、会場が大きければ大きいほどに魅力が増していく楽曲でした。

15.4番目の光

 連番相手のヨンピカ至上主義君がめちゃくちゃ上がっていました。キャラバンに帰り道、夜明けからヨンピカまで、もしかしたらセトリ作成者連番相手君だったかもしれない。屋根あったのでメッセージカードはゲットできませんでした。

16.毎日がBrand new day

 最高。多幸感。サビのところ振りに合わせてペンライト振るの楽しすぎる。もちろん横の方には迷惑にならないように肩幅以内ですけれども。
 そして梅のスタイルが良い! あんなスキニーパンツ似合う人日本にいないですよ。
 ※全然関係ないですけれど、序盤の演出の車速すぎません? ロッチさんのコント始まるかと思いました()

17.I see. . . 

 この曲のポテンシャルは留まることを知らない。回を追うごとに爆上げ度が高まっていくし、今回は野外というブースト付き。沸き曲は野外では何倍にも魅力が膨れ上がりますね。いつか、できれば4期生がこの形のままであるうちに、I see. . .で全力で盛り上がれる日が来ますように。

18.しあわせの保護色

 やっばやっば。
 白石麻衣卒業コンサート開演。なんだかイントロが不自然に聞こえたり、舞台上手と下手に分かれたりと、匂わせなところもありつつ、しかし何も起こらず。このまま終わるのかと思われたCメロ明け、その刹那、1期生に囲まれてまいやん登場。これはやばい以外出てこんよ。語彙力をくれよ。
 ※改めて観たら、まいやん登場前から飛鳥ちゃんめちゃくちゃ嬉しそうでしたね。めっちゃ可愛い。

19.シンクロニシティ

 保護色でのハートフルな雰囲気から一転して、パフォーマンス全振りという感じのシンクロ。サビ前のまいやんがソロで抜かれたところマジでえぐい、カッコいいにもほどがある。カッコよすぎて少し会場どよめいていた。ブランクとか言う概念じゃないのかもしれないこの人。

20.世界中の隣人よ

 心ぐわんぐわん揺さぶられた後の世界中の隣人よ。2日酔いの時の雑炊くらい優しい。普段からほとんど飲まないので2日酔いなったことないけど。
 パフォーマンス中、涙を流しているメンバーもおり、各々がコロナ禍でつらい思いをしたのだろうと思い馳せました。あの時のつらさ、孤独感は今でも心の中に刻んでおかなければならないものであると、そう感じました。

21.Route 246

 演出が映える映える。あたりがだんだんと暗くなってきた時間帯、その中でのレーザーはカッコよさ5割増し。思えば辺りの明るさがグラデーションで変化していくのも野外ライブの醍醐味ですね。野外最高。
 赤い月に影が映る演出カッコよかったですね~。個人的にはめちゃくちゃ好きな演出でした。

22.僕は僕を好きになる

 ※僕僕で爆発の演出って珍しい印象があります。Routeからの流れで、上がった雰囲気をこれ以降に繋げるためという意図があるのでしょうか。何はともあれ、今回の僕僕はだいぶレアだったように思います。

23.ごめんねFingers crossed

 ※やまからさくちゃんへのセンターのスイッチング、非常にカッコよかったですね。今回のような前の曲で裏センターだったメンバーが次の曲でセンターになるときのスイッチング好きな方多いのではないでしょうか。

24.君に叱られた

 なんだかこの辺りの記憶がぶっ飛んでます。この後Tight Hugですっかり吹き飛ばされたんだろうと思います。
 ※改めて観たら見どころたっぷりでしたね。見どころない曲なんてあるわけないですけどね。まずは地味に珍しい(気がする)キャプ&副キャプパート。ひと夏の長さよりの軍団長パートのような嬉しさがありますね。そして、噴水演出ありましたね。またそれに付随して水しぶき越しのれんたんという最高カットが生まれていましたね。野外最高!(何度目)
 ※君に叱られたもサビの部分で振り付けペンラ振りをするのが楽しいですね。光がぐるぐる回ったり、上下に動いたりするので鮮やかに映るのではないでしょうか。コロナ禍に入ってから振り付けペンラ振りが増えた気がします。コールできない中で一体感を生み出す有効手段の一つであるように思います。

25.最後のTight Hug

 やっばやっばやっば。
 正直に言って、OGの中でもいくちゃんは特に登場しないだろうという位置づけになっていました。だって舞台ガンガンに出てるじゃないですか。そんないくちゃんが出てきたので、ビビり散らかしましたよ。というわけで基本的には声を出さないように耐えていましたが、いくちゃんが登場したその瞬間だけ、もはや文字で表せない声を出してしまいました。だいぶ久々に声を発したので、一言声が出ただけで喉がかれました。

26.絶望の一秒前

 もう終始、「偉いよ~」「よくやってるよ~」と思っていました。完全におじさんモードに入っている。
 曲調自体は爽やかで、この時期のライブにまさしくフィットする感じ。
 ※メインステージのパフォーマンスは遠すぎて観られなかったので、モニターで観ていたのですが、絶望の一秒前だけ映像の雰囲気が違ったように感じました。何だかダンスのヌルヌル感が格別なような気が…。カメラのフレーム数とかいじってるんですかね(教えてください詳しい方)? 派手に映ってとても素敵でした。

27.届かなくたって. . . 

 この曲のライブ映え度えぐいですよマジで。四つ打ちのビートに、大サビへ向けた転調、そしてでんちゃんのソロダンス。マジで心揺さぶられるカッコよさ。ライブパフォーマンスとしてのカッコよさならトップ5には十分入ると思う今日のパフォーマンスでした。
 ※まあやの後ろ姿きれいすぎませんか!? これが薬膳の力ってやつですか…。

28.Actually. . .

 届かなくたって. . . でめっちゃカッコいいモードに入ってからのActually. . .。完全に追い打ち掛けられましたね。重低音激つよで、ライブ映えすることはもう確定事項くらいでしたが、やはりライブ映えしますね。こちらの慣れもあるし、楽曲の変更もあるし、楽曲への受け付けない感じは会場からは感じられませんでした。
 乃木談リスナーとしてはレイちゃんの通称ごにょごにょが生で聴けたので大満足です。
 ※スーパーカッコいいポイントを忘れていましたね。最後のスモーク。きちんとはけるところまで楽曲の雰囲気を崩さない丁寧な演出。最高です。

29.制服のマネキン

 表題曲は一巡し、1曲目がさくちゃんセンターのマネキン。昨日の生駒のマネキンから、オリジナルなものを踏襲し、そのうえで乃木坂を一歩先に塗り替えていくという流れを感じました。
 ※直前のVTRの内容から、ここは「設定温度」などかなと思っていたところ、マネキンでしたね。フレンチポップから大きく路線変更した際の曲なので、「新たな路線を開拓するぞ」というメッセージなのかなど、妄想すればキリがないのでここまでにしておきます。

30.世界で一番孤独なLover

 ここでセカラバ! 激アツ演出ですよマジで。この辺りはもはや踊って日村さん状態になってました。そのためただ楽しかったという気持ちだけが記憶の中に残っています。
 ※やばいです。リピート配信でも「マジでアツすぎ!」とか思って楽しんでいたら、メモを取るのを忘れていました。シンプルに失態。まあとにかくそれくらい激アツだったということが最も伝えたいことです。

31.他人のそら似

 この曲のもつ多幸感って何だろうと考えたときに、あのサビのペンライト振るところが大きいんだと、そう実感しましたね。10年間を振り返るというコンセプトのこの曲に、あの振りが重なり、10年という節目を大人数で一緒に祝えているという感覚を得られるから、そこに幸せがあるのだと、そう実感しました。

32.おいでシャンプー

 おいシャンも楽しい。めっちゃ楽しい。おいシャンは前からですが、コロナ禍になってからペンライトの振り方に特殊さを出す曲が増えたように思います。コールできない分、そこで一体感を感じようといったところであるように思いますが、これが楽しいのよ。
 そんでみんなのシャンプーの香りがかげるかもって何?

33.夏のFree&Easy

 コール、ね。さすがにコールはしたらあかんよ。やっちゃおうじゃないんよ。その場の空気と瞬間的な快楽に溺れすぎなんよ。まあコール問題についてはまたnote書きます。
 ※2階ステージ前の席の方は、メンバーと近距離かつ同じ目線だったんですね。2階席だと一見ハズレのように見えるけれど、このように当たり演出もあるのが素敵ですね。

34.太陽ノック

 あやめんセンターの太陽ノック。ひとまずセンターがあやめん固定っぽい雰囲気ですが、大正解でしょう! あれはまさしく太陽でした。

35.裸足でSummer

 はだサマも楽しかったなぁ。肩幅的にタオルの幅足りなかったけれど。それでもタオルの幅なんて細かいこといいと思えるくらいの楽しさがあったなぁ。
 そしてあとは花火ですね。最後に最大の野外演出が待ち受けていました。シンプルに花火を観るのが何年かぶりという感じなので、夏の思い出をありがとう。5月だけど。という気持ち。そしてやはり乃木坂のライブといえば花火だよなという気持ち。乃木坂の夏が帰ってきたのだと思いがけず実感した瞬間でもありました。

36.きっかけ

 ここから生オーケストラ。杉山先生楽曲とオーケストラの相性抜群です。
 そしてきっかけは何といってもCメロの久保ちゃんですよね。東京ドームの時からそうですが、この曲の要であるあのパートをソロでというのは相当なプレッシャーだと思いますが、毎回それを超える歌唱ですから、もうこれはすごいとしか言いようがないです。

37.サヨナラの意味

 今回はまなったんセンターでしたね。まなったんのソロパート良かったですよね。今更ですがまなったん絶対に歌下手じゃないと思うんですよね。
 そして最上峰行さんのオーボエソロも鬼カッコよかったですね~。ああいうソロパートを皆で聴くという流れめっちゃ好きです。

38.君の名は希望

 本編ラストの君の名は希望。というよりも10周年ライブの本編ラストが君の名は希望。やはりずっとずっと歌い継がれてほしい楽曲。
 どうやら関係者席では日村さんが大暴れだったようで笑 拝見したかったな~。バルシャークさんしか拝見できなかったからな~。

※アンコールメンバー発表

 いわばシンクロニシティライブ形式の発表でしたね。DAY2が6年目からをメインとした内容であったということを所以としたオマージュなんですかね?
 これはどうせ騒がしくなるんだろうなーと思ってたら、見事になりましたね。あれだけ対決構図を作られてしまったので、感情は昂りました。しかしなにせ大声を出すわけにはいかないので、この感情を声以外のところでと思った結果、松陰寺さんみたいな動きになっていましたねー。もちろんパーソナルスペース内でですけど。

E1.ガールズルール

 2022年に白石麻衣のガルルの煽りを観られる世界線に生まれて本当に良かった。最高。もうそれはそれは最大出力でペンライト振りましたよ。曲終わったころには手降ろさな過ぎてなんか左手しびれてましたけど。そんなの気にしませんよ。これから先の未来にこんなことが起こる確率なんてほとんどゼロなんですから。どうせケガとかしても困るの自分だけですし。

E2.ロマンスのスタート

 からのロマスタですね~。もちろんペンライトの勢いは収まるところを知りません。爆・爆・爆アゲ曲、最高。
 たかせまるによだせまる。よだちゃんがちょこちょこっと戻っていってなぁちゃんのもとに駆け寄る流れ、あんなの見たらグッと来てしまう生き物なのですオタクとは。
 ※卒業生周辺以外にも見どころありましたねー。川﨑桜ちゃんをカメラに映るように引き入れる久保ちゃん。素晴らしい! こういう祭りだから現れるような組合せっていいですよね~。

E3.乃木坂の詩

 最後の最後は乃木坂の詩で締める。どんなに盛り上がっていても最後は会場全体で乃木坂の詩を踊り、あのアウトロと共に静かに終幕する。レジェンドメンバーが登場するなどのイレギュラーが多かったこのライブでもそこは崩れていなかったのは、11年目以降の乃木坂も根幹を保って活動してくれるという希望を持たせてくれるライブの終わりでした。


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