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病院の総務で働いてる友人から、作ってるポスターがどうしてもダサくなるって相談されてXDでディレクションしたらだいぶ良くなった

▼つくってみたポスターがダサいと相談が来る

と、連絡が来たので試しにXDに貼り付けてコメントしてやりとりしてたら

最終的に

こうなりました。

デザイン未経験の友人に片手間で文字だけで指示した結果としてはとても良くなったんじゃないでしょうか。
最初は乗り気じゃなかったのですが、ver1からver2の変化で手応えを感じ楽しくなってきました。
今回、自分で決めた条件としては僕自身は一切デザインソフトを触らないことです。

▼デザイン修正経緯

▼各verの指示出しポイント

指示出したときの思考と具体例。

ver1からver2 〜基本的なことをする〜
・余白を意識。余白も立派なデザイン項目。
 
→外枠とコンテンツの間に十分な余白をとる。
・文字と文字の間、文字と枠の隙間を均等に。
 →まずは統一感。崩したい時はそこから崩す。
 ・最初から余計な装飾はしない。
 →シャドーとか消す。本来なら色付けもあとで。
ver2からver3 〜構成を考える〜
・余計な余白を埋める。
 
→見出しを2行に。長方形の枠を正方形に。
・情報を整理する。見出し > 5Sの内容 > ポイント
 →実際にポスターを読む人の思考を考えよう。
ver3からver4 〜構成をブラッシュアップする〜
・人は小さな文字を読まない。

 →興味を持たすために見出しを作る。
 →視認性を上げるために、正方形の枠から小さい文字を出す。
ver4からver5 〜装飾しよう〜
・装飾し始める。

 →色を再考しよう。原色は目に辛いから色味を抑えて。
 →見出しは見出しとわかりやすく。
・ポスターなので遠くから見たときの、見え方を考える。
 →外枠を縁取りして、存在感を出す。
ver5からver6 〜仕上げ〜
・色味を抑えて、色の統一感がでたが視認性が落ちた。

 →文字の上だけ、色を濃くしてみる。外枠太くするとメリハリ着くかもよ。
    →小さい文字が読みにくいからボールドかける。
・文字の揃え具合を見直す。
 
→数字と英語と日本語は同じフォントサイズでもサイズが異なるので、
       一つ一つ揃える

上記を踏まえもう一度、経緯を添付します。

本人も満足してたみたいで、喜んでました。
実際に院内に貼り出させるのが楽しみです。

▼まとめ

カーニング、テキストの統一化などまだまだ甘い所もありますがパワポで良く頑張ったと思います。

実際の現場だと、ver4あたりからスタートでしょうか。
ver4から始められるってことはより、装飾に時間をかけることができると思います。

もし仕事で何かデザインしなきゃって事が出てきた場合、デザインの現場にいる友人に一声相談すれば、きっと良くなるので是非。

劇的Before Afterを院長に見せて、自分のこと宣伝しといてねと僕もタネはまけました。

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