「伝説のマーケター」から学ぶ、バズる秘訣

はじめに言っておきます。

タイトルに反して、薄っぺらーい記事です（笑）

それでもいい方はこの先をお進みください。

「伝説のマーケター」

私の現職の社長は、マーケティング界隈ではそう呼ばれているそうです。

同族経営で長年にわたり、ブランド力のある商品を提供し続けた弊社。

しかし、何年たっても「越えられない壁」がありました。

それを打破するために、数年前に全く外野の超大手メーカーから

現在の社長がやってきました。

その社長は、皆さんが当たり前のように愛用している超有名商品を考え

世の中に送り出し、超大手メーカーの社長まで経験しました。

その実績を持って、親会社のツテにより、社長として弊社の改革に乗り出してきたのです。

圧倒的な実行力により数年の間に、企業ブランド、商品、社風が一気に一新されました。

いまだ成長過程ですが、急速な勢いで売り上げを伸ばしており

今まで超えられなかった売り上げの壁を打破してしまいました。

メディア露出を圧倒的に増やし、

より多くの人々に企業イメージを浸透させる戦略が功を奏しています。

そんな方。

私はマーケティングには全く携わっていませんし

今後のキャリアを考え、転職という道を選びましたが、

転職に当たって、今の会社と、ほかの会社を比較するようになりました。

そして、今まで以上に今の会社の社長のことについて興味を持つようになりました。

成功者の言葉はためになることがたくさんあります。

ネットに転がっている社長の記事をたくさん読みました。

その中で私が「確かに！」と思った言葉。

　ヒットするものは他の人（企業）が「真似したい！」と思うものだ。

という言葉です。

先駆者あるいは手本となり、周りから真似をしたいと思うものには注目が

集まる。

例えば飲食物だったら「タピオカ」がヒットし始めたとき、たくさんの人が飲んでTwitterにアップして、拡散され

タピオカ屋さんも圧倒的に増加しました。

youtubeだったら、「ヒカキンさん」を模範に

多くのyoutuberが誕生しました。

元祖であるヒカキンさんは誰もがご存じのように、

国内で圧倒的な地位にあります。

「ヒカキンの真似をすればある程度稼げる」

と言われているほどです。

…という感じで、挙げだしたらきりがないほど。

人が思わず真似をしたくなるようなことや物は

多くの支持を集めるのです。

実際に実行するのは大変難しいことだと思いますが

この記事を見てくれた人の

考え方の参考の一つにでもなれば幸いです。

末筆ではございますが…

以上ですーー！