通勤電車に乗っていて感じた『3つ』のこと
※この記事は「stand.fm」放送の台本となっています。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
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■テーマ
通勤電車に乗っていて感じた『3つ』のこと
■前提
新卒入社3年目サラリーマン。
2020年4月頃から、ほとんど在宅勤務。
月に2,3回出勤。
■電車に乗って感じたこと
①スマホをみている人がほとんど
→スマホや携帯電話がなかったときには、みんなどうしているんだろう…
②始発電車に乗れると、通勤時間が長くなっても楽。
→自分は入社後、社宅に入居しました。
しかし、あることをきっかけに片道20分ほど通勤時間が長くなるところに
引っ越ししました。
しかし、その駅は通勤するときに乗る電車の始発の駅（全部ではないが）
であるため、朝早くでれば確実に座ることができます。
この確実に朝に座れるというのが、すごく良いです。
通勤時間が長くなっても、座っていれば以下のことができます。
・本をゆっくり読める
・メモ書きできる
・（疲れている時は）寝ることができる
③通勤電車に乗る回数が少なくなってよかったな〜
→入社1年目の時は満員の通勤電車に乗るのが日常であったため、毎日会社に着くたびに疲れていた。
しかし、今は在宅勤務ができるので満員電車に乗ることは避けられるし、朝に疲れることもなくなりました。
通勤電車に乗らないだけで、ここまで生活が快適になることを知れてよかったです。
■結論
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が始まり、通勤電車に乗る回数が減ってきました。
今回は、そんな状況下で通勤電車に乗っているときに思っていることを3点まとめてみました。
現在、転職活動を実施していますが、極力通勤電車に乗らなくても良いような環境に転職したいなと考えています。
転職活動の状況は以下でまとめています。
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※最後に
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