音坂 十三
30代半ば、2次試験で散った中小企業診断士の試験に再度挑戦します。日々学んだことや昔勉強していた頃との違いなどをまとめていきます。
以前の学習時にもこれが理解できずに困った記憶があります。さすがにブランクはあるにせよ２回目の学習ともなれば、多少は理解に近づいているのかなと思いつつも、それは多分油断なので理解が進むまではじっくりやらないといけませんね。 とりあえず、税務会計と財務会計の処理方法による差異を処理するというところは見えてきました（間違っていたら・・・）。
YouTubeでアカウント停止の憂き目に遭っていた早稲田出版ですが、YouTubeでの配信を再開しました。アカウント復活までは有料のプラットフォームを使っての配信になっていました。 先にも書いたとおり、有料の動画配信プラットフォームを扱う事業をしていた経験からいうと、引き続き有料のプラットフォームを使った方がいいと思います。もちろん、費用を抑えるという意味ではYouTubeが最良の選択ですが、自由度などを考えるとYouTubeはどうなのかなと思います。 ともあれ、引き続き
TBC受験研究会の教材を使って勉強しておりますが、youtubeアカウントが急に停止になったとのことで、2/17現在、動画が閲覧できない状態になっているようです。 かつて動画配信プラットフォームの仕事をしていたときに、youtubeはいつ止まるか分からないから有料のプラットフォームを使った方がいいですよ〜と売り込んでいましたが、まさにこれ。だいたい停止される理由もよく分からなかったりするので、有料のプラットフォームを使うに越したことはありません。 移行先が私の所属していた
日経新聞に岩崎良美さんがコロナを契機に大学院で学び直しているという記事が載っていました。 60歳にしての挑戦ということで、色々と苦労があるという話が載っています。一方で生活にもその効果が出始めていると実感しているようで、いい時間を過ごしているのだなと思います。 私はまだまだ50歳手前。これからですね。
改めて見ると運営管理のテキストの初っ端はまちづくり三法です。以前の学習の時にはなかなか頭に入ってこなかった印象がありますが、まずは大枠での理解とは言え、なんとなく記憶に残っている部分と改めて学習した部分でそんなにギャップはなかったようで、印象ほど入りの状態は悪くなかったように感じます。もちろん、細かい論点はこれからとなりますが、ファーストタッチとしては上々な感じではないでしょうか。 診断士の学習において、行政の施策やら法律やらは避けて通れない部分です。２次試験にはあまり関係
いきなり12年前にタイムスリップできず？さて、12年ぶりに再開した中小企業診断士への挑戦ですが、ある程度までは昔の知識を活用できると思っています。もちろん、時代が変わって内容がアップデートされているところはさておきですが、古い内容でもそのまま使えそうな部分はあるのかなと、この１ヶ月学習してきた中での印象です。12月の後半からは財務・会計の学習を開始したのですが、いきなりのトラップに見舞われました。 減価償却の部分で耐用年数だけ減価償却費を積み上げていくというところの学習で、
12年の時を経て再挑戦に至る2021年12月1日、およそ12年のブランクを経て中小企業診断士試験に再度挑戦することにしました。細かい事情は別途書くとして、久々の挑戦に気合が入っています。試験要項などの再確認はどこかでしなければならないなと思っていますが、善は急げで勉強の方を始めている次第です。まずは企業経営理論、財務会計、運営管理といったところから始めています。 学習面で以前と違っている点ですが、まずはブランクの間の法改正や新たなマネジメント手法の登場などで、ざっと見たとこ
まだまだ伸びしろがあると勘違いしているアラフィフ親父（1973年生まれ）の日記です。趣味と資格、気が向いたら仕事のことなんかを書いていきます。
