詩:もう一つの椅子「猫になる」
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詩:もう一つの椅子「猫になる」

もう一つの椅子

悲しい知らせがあって
私の毎日が普通に続くことが辛くなっていた

毎日は続いて良い
そんな夜どんな夜
幸せ

悩んでたことはどうでもいいことだった
穴に逃げ込んだら
私は猫になった

穴にもぐれば
新しい扉のパスコードを手に入れる

究極のアジールは
究極のパブリックだ

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もう一つの椅子

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もう一つの椅子
私の「いる」場所の隣に「どうぞご自由に」と一つ椅子を用意しておく。人が思い思いに過ごす時間と場を作り、風景と人の間を研究・表現するプロジェクト。社会化されない、居場所の創出。比喩として、誰もいない河原に風呂敷をひくことがしたい。https://hirai.bucyou.net/