もう一つの椅子のお仕事〜「思考整理のアシスタント」について〜
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もう一つの椅子のお仕事〜「思考整理のアシスタント」について〜

「思考整理のアシスタント」の個人セッションを初めて2021年7月で半年になりました。

詳細と申し込み方法はこちら

人は考え事をするとき思うに、頭の中にまとまりないけどつらつらと思い浮かぶことがあって、それを人に話すことってない。

でも思考整理のセッションでは、とにかくこんなこと話していいのかなとか気にせず、いまその人が整理したいと思っていることを、そのまんま話してもらうのです。

気がついたら20分も一人つらつら話した後、「あれ、このまま話してて大丈夫です?」と一回聞いてくる方が多いのですが、「どうぞ」といいます。

そうやって頭の中を出していくうちに素敵な想いが出てきたり。

すっかり忘れていたずっとやりたかったこととか、こういうことが大事にしたいんだとか、進んでないし行動してないって思ってたけどめっちゃ行動してたわ、これとこれがごっちゃになってたから苦しかったのか、等。

みなさん勝手に気付いて、ちょっと驚いてセッションを終えてきます。

ただ黙って聞くタイミングもあれば、話すことの得意不得意があるので、問を投げかけてみたり、その人に必要な想いを引き出すためのカードゲームを使うときもあります。

問いかけは「インスピレーションと理屈が絶妙に混じっていていい!」との感想が。

私のスタンスは「思慮深く、遊び心をもつ」。

あり方としては「フラットに、そのままを眺める」。

人は誰しも、その人の内側から表現したがっている形がある。そこをみつけていって「面白いねえ」と一緒にしみじみ眺めたい。そう思っております。

2時間たっぷりのセッション後半は、ちょっぴりギアを変えてまとめモードに入ります。

一見バラバラに思える点と点をつなげて、その人がたくさん打ってきた点が一つの道や形として浮かび上がってきたことをお伝え、こんな風に何かを実現してみたら?などあれば提案しています。

お片付けに似ていて、とりあえずいったん頭の中をばらばら出してみる→同じ要素のものを集めてみる→それを整理して並べて直してみる

という感じです。

話全体を箇条書きにまとめ、キャッチコピーとなるようなタイトルと、その人に必要なメッセージと情報をお土産につけてデータとしてお渡ししています。

「いる」を「する」場所、もう一つの椅子としての総合力でお届けするお仕事です。

いろんなコースがあるので、きになる方は詳細ページをご覧ください。

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私の「いる」場所の隣に「どうぞご自由にお掛けください」とあなたのために椅子を用意しておく。〈いる〉を〈する〉場所「もう一つの椅子」。緩やかに風景と人とつながる活動です。公共空間に優しさを付け加える「ノラ椅子図鑑」をマガジンにて公開中。 saeko@bucyou.net