図解実践!アクティブラーニングができる本
2017.2 小林昭文
時間制限があるからこそ主体的に判断する経験を積み、成長していける。
トップが奉仕者としてメンバーの活動しやすい状況をつくるサーバント・リーダー方式。
枠組みが伝わり、対話の質が高まると主体的になり、深い学びに繋がる。
反論や批判を避け、質問により相手の考えの理解を深める。
疑問をもち、試行錯誤することによる深い学び。
→ルールを示し、やり方を任せると成功したときに自信になり、主体的に学べるようになる。
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