#164 とりあえず1,000字書く回(日常)

本日は6時起床。早く目覚めたのでそのまま起きる。倦怠感が強くなかったので起きることができた。たまにはいいことあるなぁ。やはりからだの調子にも波があるのだろう。
寝覚めは結構良かったと思う。
ただ、昨晩は中途覚醒が多かった。それはちと気掛かりではある。とにかく就寝前のスマホなどをいかに制御出来るかだな。やることやって改善されなければしゃーないわ。その時は諦める。医師に任せよう。睡眠外来へGo。
睡眠に関しての記録はこんなところだろうか。

今日もフィールドレコーディングに出かけることができたので、良かった良かった。
しかし、その素材をどうするか、ということはまだまだ先が見えない。
とりあえず録った音源を聴いて閃きを待つとしよう。
と同時にとにかく手を動かして模索することも忘れずに。
それ以外にできることと言えば、フィールドレコーディングを用いた作品の分析などだろうか。
最近気付いたことだが、私はあまりフィールドレコーディングを用いた作品を聴いてきていないということが発覚した。
主観とは恐ろしい。とても親しんできたようなつもりでいたので、少し驚いた。

感情を共有できないって悲しいな。
疎外感、感じる。
しかし、こうした感じ方の差異に関しては仕方がないもんな。
どうしようもない。誰のせいでもない。だからこそ、悲しい。
一生他者の気持ちを理解できずにすれ違って生きていくのか、と考えると、どうも辛くなる。
当たり前っちゃそうなのだが。うーむ。

蕁麻疹、来たる。
じんわりと、来たる。
・・・・・痒いっす。
わしゃ、いつからこうなっちまったんだ。

なんだよ、結局コロナの総括なしかよ。
どうやらいつまでも不安と楽観の混沌の中で生きていかなきゃ行けないらしい。
権威などはどうでもいいが、専門家の話はどうでも良くない。
何いってんすか。流石、忘却の民による国家だな。否、国家などというものはきっと無いようなものとして認識されていないのではないか。某夢の国は確かにあるが、国家としての日本は存在しないのか。
こういうことを考えると気分が落ち込むので、切り上げよう。チェーンジ。

今日はあまり筆が進まないようだ。文字数が目安の1,000字に中々達しない。
それでももう少し書き続けてみたいと思う。
気合い!根性!

自分は天邪鬼なのだろうか。
ここ最近、そう思わざるを得ないようなことがあった。
私は人や社会から求められることの逆を行ってしまうようだ。
常日頃から常識人を気取ってはいるものの、肝心なところでその積み上げたものを無下にしてしまうというか。
しかも、それは妙に子供っぽい、幼稚なアウトプットとして姿を現す。嗚呼、恥ずかしい。なんでこうなのだろう。
などと嘆いているうちに1,000字を超えたのでさっさと閉店することにする。皆様、毎度ありがとうございます。

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