私も怖い!答えは? part2
こんにちは。入江富美子です^^
昔セラピスト時代、私のアシスタントの人が
緊張しているのを見た、ある先生から
「手伝ってもらう人が、
緊張したり、怖いって思ってるってことは、
それだけ真剣に考えているからだから、
そういう人もいいんだよ」
と、声をかけてもらったことがありました。
この前、怖さについて書きましたので、
また違う側面を書きます。
▽前回の投稿はこちらです
実は怖さはちょっとは、持っていた方がいいんです。
いつも、確認するし、慢心しないから。
そして確かめながらいけるし、そのことに対して、
慣れることなく、誠実に向かっている証拠とも言えます。
だからね。
自分のおへそにお願いします✨って相談しながら進む。
私も最近、自問自答をしていなかった事を反省しています。
自分だけの考えで動くと怖さが出るんですね。
そして、周囲の期待に無意識に
自分の目的を合わそうとしている時も怖さがでます。
もう一度自分の意図に戻し、
周囲に合わせるんじゃなくて、
自分が見ている未来に合わせて見る。
怖さはあっていい。
いや、怖さがなければならない。
そんな思いで見ている先を見直して進みましょう。
矛盾を生きる!
了解しました!わたし。^ - ^
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