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とうとう臨月に突入

早いもので、明日から臨月に入ります。

先日母からの電話で、叔父が私の妊娠のことをすごく喜んでくれていたということを聞いた。「なんで教えてくれなかったんだ!」と若干憤慨していたとのこと。

叔父は医者(しかも小児科医)だった。私が小さい頃はものすごく懐いていたらしいのだが(覚えてない)、大きくなってからは、何を話したらいいのかわからず、正直少し苦手だったのだが、年を取ると人って丸くなるというか、感傷的になるというか、ずいぶん印象が変わった。

思いがけない人が見えないところで心配してくれたり、喜んでくれたり。とっても嬉しいことだけど、ちょっと責任も感じる。

とにかく無事生まれてきてくれますように。毎日胎動をチェックして、話しかけたりして。ママは君に会える日を心待ちにしているよ。でもなるべく予定日近辺に産まれてきてくれるとパパも立ち会えるから助かるよ(笑)。

その産声を聞けるその日まで、この手に抱けるその日まで、楽しみに待っています。

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