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11.アドレスフリーとは?

今の職場はノートPCと会社用携帯で主に仕事をしアドレスフリーと謳うものの担当業務、雇用形態によってはデスクトップPC・固定電話。内線表という名の座席表もある。
オフィスが入っているビルも設備が古いものもあり、特に空調は冷房か暖房の2択である。そして吹き出し口から出る風も場所によって強さが違ったりする。
営業部門の中でも取引先に滅多に外出することのないチームはがっつり座席が固定されている。更に悲しいのは強い風が出る吹き出し口の真下の場所ということだ。暑がりな人が運良くその席を引くこともなく、現実は真逆で冷え性の人が風が良く当たる席にいる。

冷え性さん(仮称)出勤時は皆と同じように夏場や残暑が残る頃も半袖など涼やかな服装であるが、朝礼が終わりデスクトップパソコンと向き合い、固定電話で応対する仕事が始まると厚手のカーディガンをまず羽織る。
寒さが増すごとにひざ掛け、ストールが追加され冷え性さんだけがオフィスの中で冬のような格好をしている。秋めいてきた最近はすでにホッカイロを使い始めており驚いた。
半袖で来たものの薄手の上着を羽織る人もちらほらといるが、冷え性さんは長袖で出勤してもそんな1人だけ違う季節の中にいる。上司に相談してりしていたそうだが、業務の導線の都合上座席を変えることは出来なかったそうだ。

ここで話は表題に戻る。アドレスフリーと謳うならデバイスを統一し“業務の導線”の整備やそれの為に我慢を強いられる従業員がいない、そんな快適な空間を作ることが前提条件となるのではないだろうか。
都内のオフィスはそういう環境も増えつつあるだろう。地方の支店はといえばその何歩も後を着いて日々の業務をこなす他ない。働き方改革など色々な試みはされているようだが現場はどうかと言えばそうでもない。
ひとまず冷え性さんが冷房期を無事乗り越え、暖房期に恩恵を受けられるようになればいいなと思う。

#冷え性 #空調 #フリーアドレス

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生きててよかったぜ
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気が付けばギリギリでいつも生きている。ゆるゆる生きる方へ舵切りを頑張りながら推しを応援する日々を書き殴る。
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