きゅーかんばーの転びがちライフ　登校日に間に合わず断念

久しぶりの登校日に寝坊しそうになったきゅーかんばーです。

娘「ママ、6時37分だよ。」ひえ。学校に行くのは娘ちゃんだけど。

娘ちゃんに朝ごはんを出したら、煮物を煮てサラダを作って、明日の料理の下ごしらえ。
色々終わったら、野菜がすっからかんだな。買いに行かねばだよ。そういえば明日のメニューは鍋だったし。

娘「これ乾いてるかなあ❓」帽子をかぶっていきたい娘ちゃん。この間買ってもらって、毎晩被って寝てたやつ。歯磨きの染め出し液が付いてしまって、洗ってあります。

帽子の先っちょが乾いていればOKだな。全体も乾いているよ。

娘「まだ湿ってる。」じゃあまだだな。

娘「がびんちょっちょ。あ〜ん、ダメかあ。」乾くのが間に合わず、しょんぼり。またの機会だな、まだまだチャンスはいっぱいあるよ。

娘「仕方ないなあ。今日被っていきたかったのに。」ヘルメットを装着。毎回思うけど、初日は荷物が多いな。

娘「重たい〜。いってきます。」いってらっしゃい。

なんだかガッコンガッコン音がするけど。近づいてくるってことは娘ちゃんだな。

娘「いってきま〜す。」お道具箱を膝で蹴ってるよ。朝から音が響いてるからやめてください。

とりあえず無事に、かよく分からないけどなんとか送り出せたな。娘ちゃんに起こしてもらったからだけど、あはは。「久しぶりの学校、心配だよ〜。」とか言いつつ、元気に帰ってくるだろうな。

と思ったら早速帰ってきたぞ。

娘「今日はないと思ってたのに、はぁ、はぁ、国語と算数のノート、、、❗️」初日から欠かさないな、忘れ物。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。